ヨハネ福音書講話と注釈の簡易索引
索引は(1)あいうえお(2)見出し語(3)章番号(4)分類(5)参照項目の順序ジュンジョです。
アーメン、アーメン 16 注釈 1章51節はっきり言う
アーメン、アーメン 20 注釈 3章3節はっきり言っておく
アーメン、アーメン 28 注釈 5章19節はっきり言っておく
愛:ヨハネ共同体の 6 解説 ヨハネ共同体と分離派
愛(新しい戒めの) 57 講話 新しい愛
アイオーン 54 講話 「この世」について
アイオーン 59 注釈(2) 14章16節永遠に
愛(神への) 29 注釈 5章41〜42節神への愛
愛さない(イエスを) 59 注釈(2) 14章24節わたしを愛さない者
愛する 65 注釈 16章27節愛する
愛する 81 注釈 21章15節あなたを愛する
愛する 28 注釈 5章20節愛する
愛し合う 61 注釈(2) 15章12〜13節互いに愛し合う
愛する(世を) 21 注釈 3章16節世を愛する
愛する(御子を) 23 注釈 3章35節御子を愛する
愛する(イエスを) 42 注釈(2) 8章42節わたしを愛する
愛する(友) 49 注釈(2) 11章3節あなたの愛する
愛する(終わりまで) 55 注釈 13章1節このウエなく愛した
愛する弟子(イエスの) 56 注釈 13章23節イエスの愛しておられたモノ
愛する(アガポー) 59 注釈(2) 14章15節わたしを愛するなら
愛するなら(イエスを) 60 注釈 14章28節わたしを愛するなら
愛する(イエスが父を) 60 注釈 14章31節わたしが父を愛し
愛(父の) 68 注釈 17章26節あなたの愛が
愛と命(聖霊にある) 29 講話 人からの誉れ
愛と裁き 21 講話 裁きと愛
愛の戒め 57 注釈 14章34節新しいオキテ
愛の戒め 57 注釈 14章35節
アイノン 22 注釈 3章23節アイノン
アウグスティヌス 17 講話 キリストに酔う人
アウグスティヌス 20 講話 ニコデモとしるし
アウグスティヌス 21 講話 光と闇
アウグスティヌス 22 講話 花婿の友人
アウグスティヌス 58 注釈(2) 14章6節だれも父のもとへ
アウグスティヌス 60 注釈 14章28節父はわたしより偉大
アウグスティヌス 61 注釈(2) 15章4〜5節離れては何もできない
証しした者:内容を 82 注釈 21章24節これらについて証しする
証し(自分について) 29 注釈 5章31〜32節自分について証し
証し(自分について) 40 講話 交わりの御霊
証しする 23 注釈 3章32節証しする
証しする 9 注釈 1章7節証しするため
証しする(光を) 9 注釈 1章7節光について
証し(洗礼者ヨハネの) 12 注釈 1章15節証しを
証しする(イエスを) 15 講話 人が人を人に導く
証しする:真理を 82 講話 真理の証人
証し(洗礼者に勝る) 29 注釈 5章36節ヨハネの証しにまさる
証し(人間による) 29 注釈 5章33〜34節人間による証し
贖い(罪の) 18 講話 イエス様と神殿
贖いの力 52 講話 イエス様の神殿シンデンアガナいのチカラ
アガペーとエロース 51 講話 髪の毛でぬぐう
明らかになる 21 注釈 3章21節明らかになる
悪魔 34 注釈 6章70節悪魔
悪魔の父 42 注釈(2) 8章44節悪魔である父
悪霊に憑かれる 36 注釈 7章20節悪霊にかれている
悪霊と命の光 43 講話 命の光
悪霊に憑かれる 43 注釈 8章48節サマリア人で悪霊
悪霊に憑かれる 47 注釈 10章20節悪霊に取り憑かれて
悪を行う者 21 注釈 3章20節悪を行う者
悪を証明する 70 注釈(2) 18章23節その悪を証明する
あげられる 16 講話 もっと偉大なこと
あげられる 20 注釈 3章14節上げられる
嘲り十字架のイエスへ 73 注釈 19章21〜22節
足取り(イエスの) 26 注釈 ショウ43〜54セツ
足を洗う(弟子たちの) 55 注釈 13章5節足を洗う
足を折る 74 注釈 19章31節足を折って
与える(神が御子に) 21 注釈 3章16節与える
与える(父が御子に) 32 注釈 6章37節父が与えるすべて
アタナシオス 60 注釈 14章28節父はわたしより偉大
頭から足の先まで 46 注釈 9章34節
新しく生まれる 20 講話 新しく生まれる
集められる民 50 注釈 11章52節散らされているカミたち
後からと先に 12 注釈 1章15節後からられる
後からと先に 13 注釈(2) 1章27節わたしの後から来る方
後から来る方 14 注釈 1章30節わたしの後から来る方
後で来る 57 注釈 14章36節後でついて
アナスタシス 49 付記 ラザロ物語の「よみがえり」用語
アナスタシス 76 講話 復活信仰
あなたがたの一人 56 注釈 13章21節あなたがたの一人
あの預言者 13 注釈(2) 1章21節あの預言者
アブラハムとイサク 14 講話 神の小羊
アブラハムの子 28 講話 父と子の交わり
アブラハムの子ノコ 42 注釈チュウシャク(2) ショウ39〜41セツアブラハムのなら
アブラハム(父祖として) 42 注釈(1) ヨハネ8ショウ後半コウハンについて
アブラハムの子孫 42 注釈(2) 8章33〜36節アブラハムの子孫
アブラハムとユダヤ人 42 講話 アブラハムの子孫
アブラハムの業を行う 42 講話 アブラハムの業
アブラハムとイエス様 43 講話 イエス様のお答え
アブラハムの死 43 注釈 8章52節アブラハムは死んだ
アブラハム(父祖として) 43 注釈 8章53節わたしたちの父アブラハム
アブラハムとイエス 43 注釈 8章56節見るのを楽しみに
亜麻布 75 注釈(2) 19章40節亜麻布
亜麻布 76 注釈 20章7節亜麻布
網を引く 80 注釈(2) 21章8節網を引いて
アモスの祭儀批判 38 講話 旧約の預言者と祭儀
新たに生まれる 20 注釈 3章3節新たに
新たに生まれる 20 注釈 3章9節どうして?
顕す(父が子に) 28 注釈 5章20節子に示される
現れる 14 注釈 1章31節現れる
アリウス派 8 注釈 1章4節
アリマタヤのヨセフ 54 注釈 12章42節議員の中にも
アリマタヤのヨセフ 75 注釈(2) 19章38節アリマタヤのヨセフ
アルコソリウム型の墓 75 注釈(2) 19章41節新しい墓
あるユダヤ人 22 注釈 3章25節あるユダヤ人
アレイオス 48 注釈 10章30節
荒れ野で叫ぶ声 13 注釈(2) 1章22節荒れ野で叫ぶ声
荒れ野の声 13 講話 荒れ野の声
按手する 61 注釈(2) 15章16節わたしが任命した
安息日 36 注釈 7章21節驚いている
安息日アンソクビ 45 注釈チュウシャク 9ショウ14セツ安息日アンソクビ
安息日と割礼 36 注釈 7章22節安息日でも割礼を
アンティオキア 3 解説 最初期のキリスト教徒
アンデレ 15 注釈 最初の弟子たちの召命
アンデレ 15 注釈 1章40節アンデレ
アンデレ 30 注釈 6章8〜9節アンデレ
アントニウス 81 講話 洞窟の修道士たち
アンナス(大祭司) 70 注釈(2) 18章12〜13節アンナス
アンブロシウス司教 78 講話 アンブロシウス司教
イエスが人を信用しない 19 注釈 2章24〜25節信用しない
イエスが父に願う 65 注釈 16章26節わたしが父に願う
イエスが語ること 54 講話 説話の結び
イエスが語った「時」とは 60 注釈 14章25節これらのことを話した
イエスが栄光を受ける 60 注釈 14章31節世は知るべき
イエスが与えるパン 80 注釈(2) 21章12〜13節弟子たちに与えた
イエス様語録 3 解説 最初期のキリスト教徒
イエス様に従う 15 講話 イエス様に従う
イエス様からの語りかけ 25 講話 イエス様から聴く
イエス様を伝える 25 講話 イエス様を伝える
イエスとの出会い 31 講話 出会いと恐れ
イエスからの批判 36 講話 イエス様のユダヤ人非難ヒナン
イエス様と神殿 52 講話 イエス様の神殿
イエス(先在のロゴス) 43 注釈 8章58節アブラハムが生まれる前から
イエス逮捕の兵士たち 69 注釈(2) 18章3節一隊の兵士
イエスと神殿 18 講話 イエス様と神殿
イエスと洗礼者の関係 22 注釈 ショウ22〜30セツについて
イエスと水の洗礼 22 注釈 3章22節洗礼を授けて
イエスと弟子たちの問答 34 注釈 イエスと弟子たちの問答
イエスと父 41 注釈 8章29〜30節一人のままに
イエスと父の交わり 40 注釈 8章19節あなたの父はどこに
イエスと共に歩む 40 講話 啓示を歩む
イエスと共に旅する 58 講話 イエス様の道
イエスと律法違反 45 注釈 9章18節両親を呼び出した
イエスとメシア 45 注釈 9章22節イエスをメシアであると
イエスについての証し 29 注釈 5章31〜47節について
イエスに出会う:栄光の 64 注釈 16章17節
イエスに出会う:復活の 64 注釈 16章18節
イエスに会う(復活の) 64 注釈 16章22節再びあなたがたと会い
イエスに問いかける信 79 講話 問いかける信仰
イエスの家族 3 解説 最初期のキリスト教徒
イエスの名を信じる 10 注釈 1章12節その名を信じる
イエスの行程 26 注釈 4章43〜54節
イエスの故郷 26 注釈 4章44節自分の故郷
イエスの愛弟子 15 注釈 1章35節二人の弟子
イエスの母 17 注釈(1) 本文の意義
イエスの母 17 注釈(2) 2章1節イエスの母
イエスの兄弟 18 注釈 2章12節兄弟、弟子たち
イエスの洗礼論争 22 注釈 3章25節あるユダヤ人
イエスの人間性 24 注釈 4章6節旅に疲れて
イエスの教えと反応 36 注釈 7章14節以下の構成
イエスの教え 36 注釈 7章16節わたしの教えでない
イエスの世界とこの世 36 講話 おまえは狂っている
イエスの証しの真実性 40 注釈 8章12〜59節の概要
イエスの証しの真実性 40 注釈 8章13〜14節その証しは真実でない
イエスの父はどこに 40 注釈 8章19節あなたの父はどこに
イエスの受難の年齢 43 注釈 8章57節50歳にもならない
イエスの愛した弟子 56 注釈 13章23節イエスの愛しておられたモノ
イエスの胸に寄りかかる 56 注釈 13章25節寄りかかったまま
イエスの名で求める 58 注釈(2) 14章14節わたしがかなえて
イエスの道とは何か 58 講話 回想と未来
イエスの名と聖霊 60 注釈 14章26節わたしの名によって
イエスの体と霊性 61 注釈(1) イエスの体と霊性
イエスの語った事 61 注釈(2) 15章7〜8節わたしの言葉が
イエスの体と霊性 61 講話 交わりの御霊
イエスの地上の時 63 注釈 16章4節あなたがたと一緒に
イエスのもの 67 注釈 17章10節わたしのものはすべて
イエスの臨在を啓示 68 注釈 17章26節御名を知らせます
イエスの愛弟子 70 注釈(2) 18章15節もう一人の弟子
イエスの裁判から判決 71 注釈(1) イエスの裁判から判決まで
イエスの御国 71 注釈(2) 18章36節わたしの国
イエスの国 71 注釈(2) 18章36節この世から
イエスの答弁 71 注釈(2) 18章37〜38節わたしが王
イエスの国と政治権力 71 講話 為政者とイエス様の国
イエスの十字架の原因 72 講話 イエス様を十字架したもの
イエスの最期:ルカ福音書 74 講話 ルカ福音書のイエスの最期
イエスの出来事 82 講話 言葉に言い尽くせないこと
イエスの兄弟 35 注釈 7章3〜5節イエスの兄弟たち
イエスのレイアイ 61 付論フロン イエスのレイアイ
イエスの霊性 65 講話 世に勝つ霊性
イエスを信じる 25 注釈 4章39節イエスを信じた
イエスを顕す 59 注釈(2) 14章21節わたしをあらわす
イエスを愛するなら 60 注釈 14章28節わたしを愛するなら
生き甲斐(御霊にある) 25 講話 御霊にある生き甲斐
生きたパン 33 注釈 6章51節生きたパン
生きた水 24 注釈 4章10節生きた水
憤る(イエスが) 49 注釈(2) 11章33節憤りを覚え
憤り(イエスの) 50 注釈 11章38節再び心に憤りをオボえて
生き残る 82 注釈 21章22節生きている
生きる 26 注釈 4章49〜50節生きる
生きる(イエスによって) 33 注釈 6章57節わたしによって生きる
生きる(イエスが) 59 注釈(2) 14章19節わたしが生きるので
息を引き取る 74 注釈 19章30節息を引き取る
息を吹きかける 78 注釈 20章22節息を吹きかけ
イグナティオス 6 解説 ヨハネ共同体の第四期
異言について 65 講話 霊能より霊性
異言をどう見るか 61 講話 交わりの御霊
イザヤ書と8章 41 注釈 イザヤ書43章8〜15セツ
イザヤ書49章の預言 54 注釈 12章35〜36節
イザヤ書の主の僕 54 注釈 12章40節
イザヤ書とイエス 64 注釈 16章22節再びあなたがたと会う
イザヤ(第二) 45 講話 唯一神教
イザヤの言葉が実現 54 注釈 12章38節イザヤの言葉が実現する
意思(遣わした方の) 28 注釈チュウシャク 5章30節わたしを遣わした方の意思
石(イエスの墓の) 76 注釈 20章1節石が取りのけてある
石でイエスを打つ 48 講話 石で打つ者
石を取りのける 50 注釈 11章39節石を取りのけなさい
イスカリオテのユダ 51 注釈 12章4節イスカリオテのユダ
イスカリオテのシモン 55 注釈 13章2節イスカリオテのシモンの子
イスカリオテのシモン 56 注釈 13章26節イスカリオテのシモンの
イースター島の悲劇 38 講話 祭儀について
イスラエル人(まことの) 16 注釈 1章47節まことのイスラエル人
イスラエルの王 16 注釈 1章49節イスラエルの王
イスラエルの王 52 注釈 12章13節イスラエルの王
遺体(イエスの) 76 注釈 20章2節取り去られた
遺体(イエス)の引き取 75 注釈(1) イエスの葬りの出来事
死者を悼む 49 注釈(2) 11章31節泣きに行く
いちじくの木の下 16 注釈 1章48節いちじくの木の下
一緒にいるわけでない 51 注釈 12章8節一緒にいるわけではない
一致(エクレシアの) 68 注釈 17章21節すべての人を一つに
一致(父と御子の) 68 注釈 17章21節あなたがわたしの内に
偽りを言う 42 注釈(2) 8章44節偽りを言う
偽りの父 42 注釈(2) 8章44節偽りの父
命(復活の) 32 注釈 6章39〜40節
命(終末の) 32 注釈 6章39〜40節
命(今の時の) 32 注釈 6章39〜40節
命(イエスは) 58 注釈(2) 14章6節命
命(永遠の) 20 注釈 3章15節永遠の命
命(永遠の) 29 注釈 5章39〜40節命があると
命(永遠の) 66 注釈(2) 17章3節永遠の命
命と愛(聖霊にある) 29 講話 人からの誉れ
命にあずかる 23 注釈 3章36節命にあずかる
命のパン 32 注釈 6章34〜35節命のパン
命の水 38 注釈 ショウ後半コウハンについて
イノチヒカリ 8 講話コウワ イノチヒカリ
命の光 40 注釈 8章12節命の光
命の光と悪霊 43 講話 命の光
命(復活の) 28 注釈 5章26節
命(御霊にある) 49 付記 ラザロ物語の「よみがえり」用語
命を与える 28 注釈 5章21節命を与える
命を捨てるイエス 47 注釈 10章17節
命(自分の)を愛する 53 注釈 12章25節
祈り(イエスのみ名) 24 講話 湧き上がる霊性
祈りがかなう 61 注釈(2) 15章7〜8節何でも願いなさい
祈りが満たされる 64 注釈 16章24節満たされる
祈りと喜び 64 講話 祈りと喜び
祈りの成就 58 注釈(2) 14章14節わたしがかなえて
祈りの働き 69 講話 祈りの働き
祈り求める(イエスに) 58 注釈(2) 14章13節わたしの名によって
茨の冠 72 注釈 19章2節茨で冠を
衣服を分ける(受難の) 73 注釈 19章23〜24節衣服を分ける
異邦人キリスト教徒 4 解説 ヨハネ共同体と異邦人キリスト教徒
今しばらく 57 注釈 14章33節今しばらく
今しばらくの間 37 注釈 7章33〜34節今しばらく
戒め(新しい) 57 注釈 14章34節新しいオキテ
戒めと御言葉:イエスの 59 注釈(2) 14章23節わたしの言葉を守る
今の時と永遠の命 65 講話 今を生きる
今や(受難の時) 57 注釈 14章31節今や
今ようやく 65 注釈 16章31〜32節今ようやく
癒やし(安息日の) 36 注釈 7章23節全身を癒やした
癒しと安息日 45 注釈 9章16節どうして罪のある人間が
初子殺し 18 講話 犠牲と暴力
上から来る方 23 注釈 3章31節上から来られる方
上から来る者 41 講話 上から来る者
ウォーレンの縦穴 38 注釈 ショウ後半コウハンについて
受ける(天から) 22 注釈 3章27節天から
内村鑑三の聖霊体験 23 講話 御霊のお働き
宇宙 8 講話 働くみ言
宇宙とロゴス 8 注釈 1章3節「言によって成った」
訴える(父に) 29 注釈 5章45〜47節父に訴える
奪い追い散らす(羊を) 47 注釈 10章12節羊を奪い追い散らす
敬う(子を) 28 注釈 5章23節子をも敬う
裏切り予告 56 注釈 最後の晩餐と裏切り予告
裏切りの場の十二弟子 56 講話 レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐
裏切り(四福音書の) 56 講話 裏切りの理由
裏切る 56 注釈 13章21節あなたがたのうちの一人
裏切る 34 注釈 6章64節裏切る
裏切るか信じるか 55 注釈 13章20節
裏切る者(ユダ) 56 注釈 13章22節察しかねて
上着を脱ぐ 55 注釈 13章4節上着を脱ぎ
上着をまとうペトロ 80 注釈(2) 21章7節上着をまとって
永遠エイエンと自然 24 注釈チュウシャク ショウ10セツきたミズ
永遠の命 20 注釈 3章15節永遠の命
永遠の命 21 注釈 3章16節永遠の命
永遠の命 22 講話 花婿の友人
永遠の命 23 注釈 3章36節命にあずかる
永遠の命 25 注釈 4章36節永遠の命にいたる実
永遠の命 28 注釈 5章24節永遠の命
永遠の命 29 注釈 5章39〜40節命があるとカンガえて
永遠の命 54 注釈 12章50節わたしの命令は永遠の命
永遠の命 66 注釈(2) 17章3節永遠の命
永遠の命の水 24 注釈 4章13〜14節決して渇かない
永遠の食べ物 30 講話 ただの「しるし」ではない
永遠の命の食べ物 32 注釈 6章26〜27節永遠の命にいたる食べ物
永遠の命の言葉 34 注釈 6章68節
永遠の命にいたる 53 注釈 12章25節永遠の命にいたる
永遠の命を持つ 33 注釈 6章47節永遠の命を持つ
永遠に 59 注釈(2) 14章16節永遠に
栄光 11 注釈 1章14節栄光を見た
栄光の時(鶏が鳴く) 57 注釈 イエスの時と栄光
栄光のしるし 17 講話 最初のしるし
栄光を求める 28 注釈 5章19節父のなさることを
栄光と誉れ 29 注釈 5章41〜42節誉れ
栄光(自分の) 36 注釈 7章18節自分の栄光を求める
栄光を求める 43 講話 イエス様と裁き
栄光(イエスの)を求める 43 注釈 8章50節わたしの栄光を
栄光(神の) 44 講話 神の御栄光のために
栄光を受ける(人の子) 53 注釈 12章23節人の子が栄光を受ける時
栄光(イザヤが見た) 54 注釈 12章41節イザヤは栄光を見た
栄光エイコウ(受難ジュナンの) 57 注釈チュウシャク 14ショウ32セツカミもご自身ジシンによって
栄光(神が受ける) 57 注釈 14章31節神も栄光を受けた
栄光(神が受ける) 57 注釈 14章32節神もご自身によって
栄光を顕す 17 注釈(2) 2章11節栄光を
栄光をあらわすイエス 66 注釈(2) 17章1節栄光をあらわす
栄光を受けた(受難の) 57 注釈 14章31節栄光を受けた
栄光を父に与える 61 注釈(2) 15章〜8節父は栄光を
栄光をイエスに与える 63 注釈 16章14節わたしに栄光を
栄光(地上で神の) 66 注釈(2) 17章4節地上であなたの栄光を
栄光:神の前でイエスが 66 注釈(2) 17章5節御前でわたしに栄光を
栄光:天地創造とイエス 66 注釈(2) 17章5節世界が造られる前に
栄光と創造 66 講話 父の御栄光
栄光(弟子による) 67 注釈 17章10節栄光を受けた
栄光(父が与える) 68 注釈 17章22〜23節あなたが与える栄光
栄光とコイノニア会 68 講話 御栄光の多様性
栄光を受ける 16 講話 もっと偉大なこと
栄光を見る(イエスの) 49 注釈 11章40節信じるなら神の栄光が
栄光をあらわす 53 注釈 12章28節再び栄光をアラワそう
エイレナイオス 1 解説 愛弟子と古代の伝承
エイレナイオス 6 解説 ヨハネ共同体の第四期
エクレシアの成長 16 講話 人が人を
エクレシアの始まり 63 講話 十字架から聖霊へ
エクレシアとこの世 67 講話 世にあって世から守られる
エクレシアの一致 68 注釈 17章21節すべての人を一つに
エクレシアの最終目的 68 注釈 17章22〜23節完全に一つに
エクレシアと三位一体 68 講話 父と子と御霊のエクレシア
エクレシアの役目 68 講話 世が父を信じる
エクレシアと権力 71 講話 最初のピラト
エゲイロー 49 付記 ラザロ物語の「よみがえり」用語
エゴー・エイミ 31 注釈 6章20節わたしだ
エゴー・エイミ 32 注釈 6章34〜35節わたしは〜である
エゴー・エイミ 37 注釈 7章33〜34節わたしのいるトコロ
エゴー・エイミ 41 注釈 8章21節罪の内に死ぬ
エゴー・エイミ 41 注釈 8章21〜30節
エゴー・エイミ 41 講話 エゴー・エイミ
エゴー・エイミ 24 注釈 4章26節わたしである
エゴー・エイミ 53 注釈 12章26節わたしのいるところ
エゴー・エイミ 55 注釈 13章19節「わたしはある」ということ
エゴー・エイミ 58 注釈(2) 14章3節わたしのいるトコロ
エゴー・エイミと証し 40 注釈チュウシャク ショウ17〜18セツ自分ジブンについてアカしする
エジプト第五王朝 7 解説 知恵思想とロゴス
エジャトン・パピルス 29 注釈 付記エジャトン・パピルス
エッセネ派 13 講話 洗礼者の社会的背景
エビオン派 5 解説 反キリストとは誰か?
エピローグ 82 講話 結びの言葉の背景
エフェソ 2 解説 ヨハネ福音書の執筆場所
エフェソへ移住 3 解説 エフェソへ移住
エフェソへ移住 4 解説 ヨハネ共同体のエフェソへの移住
エフェソのユダヤ人 4 解説 アジアのディアスポラ
エフェソのヨハネ聖堂跡 23 講話 誰が語るのか?
エフライム 50 注釈 11章54節エフライムという町
選び出す:イエスが人を 55 注釈 13章18節人々を選び出す
選ぶ 62 注釈(2) 15章19節選び出した
選ぶ(イエスが) 34 注釈 6章70節選んだ
選ぶ(イエスが) 61 注釈(2) 15章16節あなたがたを選んだ
エリヤ 13 注釈(2) 1章21節エリヤ
エルサレム共同体 3 解説 最初期のキリスト教徒
エルサレム滅亡 4 解説 エルサレムの滅亡とユダヤ教
エルサレムのユダヤ人 13 講話 洗礼者の背景
エルサレムのユダヤ人 13 講話 ユダヤ人
「エルサレム」の読み方 19 注釈 2章23節エルサレム
エルサレムとガリラヤ 26 注釈 ショウ43〜54セツジョウの構成
エルサレムの人たち 37 注釈 7章25〜26節エルサレムの人々
エルサレム入場 52 注釈 王権と神殿
エロースとアガペー 51 講話 髪の毛でぬぐう
園丁(イエスの墓の) 77 注釈 20章15節園丁
遠藤周作 70 講話 遠藤周作の『沈黙』
追い出さない 32 注釈 6章37節追い出さない
王家の役人の家族 26 注釈 4章53節彼も家族も
王権と神殿 52 注釈 王権と神殿
王権とキリスト教 71 講話 キリスト教を保護した為政者たち
王国(ヘレニズムの) 71 注釈(2) 18章37〜38節真理について
王殺し 18 講話 犠牲と暴力
王殺し 36 講話 祭りと犠牲
王にする 30 注釈 6章15節王にする
王の役人 26 注釈 4章46節王の役人
王の役人 26 注釈 4章46〜47節王の役人
王の役人と百人隊長 26 注釈 4章43〜54節文献的な視点
覆いの布(死体の顔を) 50 注釈 11章44節顔は覆いでツツまれて
大きな業 28 注釈 5章20節大きな業
多くを語らない 60 注釈 14章30節多くを
太田被得(ぺてろ) 70 講話 太田被得(ぺてろ)さん
大麦のパン 30 注釈 6章8〜9節大麦のパン
拝む(神社・寺・教会) 18 講話 神仏を拝む場所
起き上がる 27 注釈 5章8節起き上がりなさい
掟(イエスの) 59 注釈(2) 14章21節わたしの掟
掟(イエスの) 61 注釈(2) 15章12〜13節わたしの掟
掟(イエスの)を守る 59 注釈(2) 14章15節わたしの掟を守る
掟を守る(イエスの) 61 注釈(2) 15章10節わたしの掟を守る
起こす(目覚めさせる) 49 注釈(2) 11章11節起こしに
御言葉(聖書の)を知る 33 講話 御言葉を食べる
御言葉(神の)を守る 66 注釈(2) 17章6節御言葉を守った
御言葉の真理 67 注釈 17章17節御言葉は真理
行いが悪い 21 注釈 3章19節行いが悪い
行いの象徴性 51 講話 かおりが部屋に満ちる
行う 28 注釈 5章19節行うことができない
怒る(ユダヤ人が) 36 注釈 7章23節なぜ怒るのか
教えると聖霊 60 注釈 14章26節教える
恐れ:ユダヤ人への 78 注釈 20章19節ユダヤ人を恐れて
音と声(プネウマ) 20 注釈 3章8節その音
衰えると栄える 22 注釈 3章30節
驚く 28 注釈 5章28節驚いてはならない
驚く 36 注釈 7章21節驚いている
想い出す 62 注釈(2) 15章20節言葉を思い出す
想い出す 62 注釈(2) 16章4節想い出させる
思いを起こす 60 注釈 14章26節思いを起こさせる
オリーブ山 39 注釈 8章1節オリーブ山
オリゲネス 38 注釈 7章38節その人の内から
オリンピック 22 講話 競い合う心
わりの 38 注釈チュウシャク ショウ37セツわりの
終わりの日に 33 注釈 6章43〜44終わりの日に
終わりの日(復活) 49 注釈(2) 11章24節終わりの日
女(呼びかけ) 77 注釈 20章13節女
語りかけると聴く 12 講話 啓示と受容
カイアファ 62 講話 イエス様を憎む
カイアファ 70 注釈(2) 18章14節カイアファ
カイアファ 70 注釈(2) 18章24節大祭司カイアファ
カイアファ(大祭司) 50 注釈 11章49節その年の大祭司
カイアファ(大祭司) 50 講話 身代わりの山羊
カイアファ(大祭司) 62 注釈(2) 15章25節理由もなく
カイアファの裏切ウラギりのニワ 70 注釈チュウシャク(2) 18ショウ15セツ大祭司ダイサイシ屋敷ヤシキ中庭ナカニワ
カイアファの庭 70 講話 カイアファの庭
介添人(婚礼の) 22 注釈 3章29節介添人
書いた者 82 注釈 21章24節書いたモノ
会堂からの追放 45 注釈 9章22節会堂から追放
会堂からの追放 54 注釈 12章42節会堂から追放する
会堂からの追放 62 注釈(2) 16章2節会堂から追放され
カイロス 35 注釈 7章6〜7節わたしの時
カイロス 57 講話 時の場
雅歌講解 22 注釈 3章29節花ヨメと花婿ムコ
関わり(イエスと母の) 17 注釈(2) 2章4節どんなかかわりが
限りなく 23 注釈 3章34節限りなく
鍵をかける:入り口に 78 注釈 20章19節戸に鍵を
書く(地面に) 39 注釈 8章6節地面に書く
学問をする 36 注釈 7章15節学問をしたわけでもない
隠れるように 35 注釈 7章10〜11節隠れるように
仮現説 5 解説 ヨハネ共同体の分裂
仮現説 5 解説 反キリストとは誰か?
篭(十二の) 30 注釈 6章12〜13節十二の篭
囲い(イエスの羊の) 47 講話 イエス様の囲い
囲い(イエスの羊の) 47 注釈 10章1節囲い
風(ガリラヤ湖の) 31 注釈 6章18節強い風が
風と霊 20 注釈 3章8節風
型(愛の) 57 講話 愛の「型」
語りかける聖書 20 講話 語りかける「ことば」
語りかけ(神から) 21 講話 神からの語りかけ
語る(自分勝手に) 54 注釈 12章49節自分勝手に語るのでない
語る言葉(イエスが) 58 注釈(2) 14章10節語る言葉
カッパドキアの修道僧 22 講話 天からの賜
割礼と安息日 36 注釈 7章22節安息日でも割礼を
カトリックとユダヤ人 13 講話 「ユーダイオイ」とは何か?
カトリックの聖霊体験 23 講話 神の語りかけ
カナ 17 注釈(2) 2章1節カナ
悲しみと産みの苦しみ 63 注釈 16章6節悲しみで
悲しみと産みの苦しみ 64 注釈 16章20節悲しむ
カナのしるし 26 注釈 ショウ43〜54セツ
カナ物語の編集 17 注釈(1) カナ物語の編集
カナ物語の解釈 17 注釈(1) カナ物語の解釈
かの日 59 注釈(2) 14章20節かの日には
カファルナウム 18 注釈 2章12節カファルナウム
カファルナウム 31 注釈 6章17節カファルナウム
カファルナウムの会堂 33 注釈 6章59節カファルナウムの会堂
ガマリエル2世 45 注釈 9章22節イエスをメシアであると
神(イエスの) 77 注釈 20章17節わたしの神
神々と呼ぶ(人を) 48 注釈 10章34節あなたたちは神々
神から出たこと 36 注釈 7章17節神からでたものか
神から戴くこと 48 講話 まず神から戴く
神とする(自分を) 48 注釈 10章33節自分を神とする
神と共に 8 注釈 1章1節「神と共に」
神と等しい 27 注釈 5章18節神と等しい者
神と等しい 28 講話 父を啓示ケイジする御子
神に選ばれた子 14 注釈 1章34節神の子
神に栄光を 46 注釈 9章24節神の前で正直に
神に教えられる 33 注釈 6章45〜46節神に教えられる
神に属する者 42 注釈(2) 8章47節神に属する者
神に属する人たち 66 注釈(2) 17章6節あなたのもの
神に奉仕(迫害者が) 62 注釈(2) 16章2節神に奉仕している
神(父なる)の働きかけ 65 注釈 16章27節父御自身が
神の怒り 23 注釈 3章36節神の怒り
神の栄光のため 49 注釈(2) 11章4節神の栄光のため
神のお姿 29 注釈 5章37〜38節お姿を見たこともない
神の国 20 注釈 3章3節神の国
神の国 20 講話 ニコデモの発言
神の国を知る方法 21 講話 霊性五則
神の国(イエスの) 71 注釈(2) 18章37〜38節真理とは何か
神の子 16 注釈 1章49節神の子
神の子となる権能 10 注釈 1章12節神の子となる資格シカク
神の小羊 14 注釈 1章29節神の小羊
神の言葉を聴く 23 講話 神の語りかけ
神の子イエス 61 注釈(1) イエスの体と霊性
神の子イエスの罪状 72 注釈 19章7節神の子
神の言葉事象 76 講話 神の言葉事象
神の聖者 34 注釈 6章69節神の聖者
神の知恵 30 講話 御言葉を食べる
神の超在と内在 46 講話 イエス様の神
神の導きに信託 30 講話 御言葉を食べる
神の御心を行う 36 注釈 7章17節御心を行おうとする
神の霊 14 注釈 1章32節霊が留まる
神の業 32 注釈 6章28〜29節神の業を行う
神の業 32 講話 イエス様へ来ること
神は愛である 68 注釈 17章26節あなたの愛が
神は霊である 24 注釈 4章24節神は霊である
神への愛 29 注釈 5章41〜42節神への愛
神(唯一の) 66 注釈(2) 17章3節唯一のまことの神
神をあがめる 46 注釈 9章31節神をあがめる
神を知ること 43 講話 神を知ること
神を信じる(イエスの) 58 注釈(2) 14章1節神を信じなさい
からだと霊 51 講話 かおりが部屋に満ちる
仮庵祭 35 注釈 7章2節仮庵祭
仮庵祭 36 注釈 7章14節祭りもスデに半ば
仮庵祭 36 講話 ユダヤ人の祭り
カリイオリサイ 38 注釈チュウシャク ショウ後半コウハンについて
仮庵祭での教え 37 注釈 仮庵祭でのイエスの教え
仮庵祭とイエス 38 注釈 7章後半について
カリスマの真偽 40 講話 御霊にある真実
ガリラヤとユダヤ 26 注釈 4章43〜54節場の構成
ガリラヤ 16 注釈 1章43節ガリラヤへ
ガリラヤとエルサレム 26 注釈 ショウ43〜54セツジョウの構成
ガリラヤと預言者 38 注釈 7章52節よく調べてみなさい
彼も家族も 26 注釈 4章53節彼も家族も
川口愛子 22 講話 天からの賜
姦淫による生まれ 42 注釈(2) 8章41節姦淫によって生まれた
関係(人と人との) 82 注釈 21章21節この人はどうなる
感謝の祈り 30 注釈 6章10〜11節感謝の祈り
姦通 39 注釈 8章3〜5節姦通
寛容(信仰的な) 72 講話 価値観と寛容
キアラ(アッシジの) 19 講話 「しるし」と奇跡
議員(サンヒドリンの) 38 注釈 7章48節議員
議員の中の人たち 54 注釈 12章42節議員の中にも
キェルケゴールの徴行 12 講話 人間イエス様
聴く(御霊に) 63 注釈 16章12〜13節聞いたこと
記述の順序 52 講話 ヨハネ福音書の語り方
犠牲(身代わり) 14 講話 神の小羊
犠牲(神殿の動物) 18 注釈 2章14節
犠牲(神殿の) 18 講話 神殿と犠牲
犠牲(権力の) 39 講話
犠牲制度の崩壊 18 講話 犠牲制度の崩壊
犠牲と罪 44 講話 誰が罪を犯したのか
犠牲と罪の赦し 52 講話 エス様と神殿
犠牲の祭儀 36 講話 祭りと犠牲
奇跡と「しるし」 19 講話 「しるし」と奇跡
奇跡と「しるし」 26 講話 しるしの意義
奇跡物語集 17 注釈(1) 奇跡物語集
奇跡をどう理解するか 30 講話 奇跡について
競い合い 22 講話 競い合う心
競い合い(ユダヤ人の) 28 注釈 5章19節あなたがたに言う
来て見なさい 15 注釈 1章39節来て見なさい
義とパラクレートス 63 講話 義について
キドロンの谷 69 注釈(2) 18章1節キドロンの谷
ギフォンの泉 38 注釈 ショウ後半コウハンについて
逆告発 56 講話 裏切りを告発する
救済史:ヨハネ福音書 4 解説 ヨハネ福音書の終末観
9章の盲人の癒やし 44 講話 遣わされた方
教会の始まり 63 講話 十字架から聖霊へ
教会(花と花嫁) 77 講話 母なる教会と花嫁の教会
共観福音書との違い 34 講話 ヨハネ福音書の信仰
共観福音書との共通性 62 注釈(1) 共観福音書との関係
共観福音書との関係 40 注釈 8章の構成と資料
共観のイエスの最期 74 注釈 共観福音書のイエスの最期
教師(イスラエルの) 20 注釈 3章10節イスラエルの教師
きよめる(身を) 51 注釈 11章54節身をきよめる
ギリシア人 54 注釈 12章20節何人かのギリシア人
キリシタン弾圧 70 講話 キリシタン弾圧
キリスト教徒:最初期の 3 解説 最初期のキリスト教徒
キリスト教とユダヤ教 4 解説 キリスト教とユダヤ教の相克
キリスト観 4 解説 ヨハネ福音書とヘレニズム
キリスト論 6 解説 ヨハネ共同体と分離派
キリスト教神学の形成 12 講話 人間イエス様
キリスト神話 17 講話 神話とイエス様
キリストとメシア 24 注釈 4章25節キリストと呼ばれるメシア
キリスト論(ヨハネの) 54 注釈 しるし物語の結び
キリスト教の始まり 63 講話 十字架から聖霊へ
ギルガメシュ 7 解説 知恵思想とロゴス
議論する 33 注釈 6章52節議論し始めた
義を(聖霊が示す) 63 注釈 16章10節義について
クゥム 76 講話 復活信仰
クエーカーの聖句 10 講話 光のみ言
クオ・ウァディス 57 注釈 14章36節主よ、どこへかれる
釘の跡(イエスの) 79 注釈 20章25節釘の跡
区切り(7章の) 35 注釈 7章前半について
朽ちる物朽ちない者 32 講話 朽ちる物朽ちない者
苦難 65 注釈 16章33節苦難が
苦難と教会 67 注釈 17章15節悪から守る
国(イエスの) 71 注釈(2) 18章36節わたしの国
グノーシス 3 解説 最初期のキリスト教徒
グノーシス 5 解説 ヨハネ共同体の分裂
グノーシス 5 解説 反キリストとは誰か?
グノーシス 6 解説 ヨハネ共同体の第四期
グノーシス 8 注釈 1章4節
グノーシスとマリアマリア 77 講話コウワ マグダラのマリアとグノーシス
区分(6章) 30 注釈 6章の区分
汲む 17 注釈(2) 2章8節汲む
クラスマタ 30 注釈 6章12〜13節パンの屑(くず)
暗闇で待つこと 31 講話 暗闇で待つこと
暗闇(イエスの受難の) 74 講話 暗闇
クリュソストモス 8 注釈 1章4節
来る(父のもとへ) 32 注釈 6章37節来る
群衆 30 注釈 6章2節大勢の群衆
啓示と自然 10 講話 光のみ言
啓示の共同体性 27 講話 働く創造の神
啓示の宗教への意義 42 講話 啓示の働き
継承的編集 13 注釈(1) 洗礼者の証しの編集
契約の血 33 注釈 6章53節
汚れ(過越の) 71 注釈(2) 18章28節汚れないで
結婚の誓い(神と民) 18 講話 イスラエルの民と神殿
ゲツセマネの祈り 53 注釈 12章27節この時から救ってください
ゲツセマネの園 69 注釈(2) 18章1節園
ケノーシス 49 講話 受肉したペルソナ
ケファ 15 注釈 1章42節ケファ
ゲリジムの山 24 注釈 4章20節この山
ケリントス主義 5 解説 反キリストとは誰か?
ケルソス 58 注釈(2) 14章6節だれも父のもとへ
献金箱 40 注釈 8章20節宝物殿の近く
顕現:弟子たちへ 78 注釈 弟子たちへの顕現
顕現物語の編集 78 注釈 顕現物語の編集
言語の象徴性 2 解説 ヨハネ福音書の言語の象徴性
現在と終末 65 講話 「今に」と「今は」
権能 28 注釈 5章27節権能
権能(神の子となる) 10 注釈 1章12節神の子となる権能
権力とイエスの真理 71 講話 もう一つの事実
コイノニアの霊性 24 講話 コイノニアの霊性
コイノニア(御霊にある) 68 注釈 17章21節あなたがわたしの内に
行為とその理由 56 講話 裏切りの理由
交際(サマリアとユダヤ) 24 注釈 4章9節交際しない
交差法 26 講話 霊的な論理
交差法 32 注釈 6章36〜40節
孔子 21 講話 霊性五則
皇室と祭儀 38 講話 日本の皇室と祭儀
構成召命からカナまで 13 注釈(2) 1章19節〜2章12節の構成
構成(2章〜6章) 26 注釈 場の構成
構成(5章19〜30節 28 注釈 5章19〜30節
構成(7章14節以下) 36 注釈 7章14節以下の構成
公然と語る(イエス) 37 注釈 7章25〜26節公然と語る
交通(ユダヤとガリラヤ) 24 注釈 4章4節通らなければ
皇帝崇拝 4 解説 ローマ帝国テイコクとキリスト教
皇帝の友 72 注釈 19章12節皇帝の友
皇帝のほかに王なし 72 注釈 19章15節皇帝のほかに
公認ユダヤ教 4 解説 公認ユダヤ教とキリスト教
香油注ぎのものたがり 51 注釈 香油注ぎの物語
香油注ぎのマリア 51 注釈 香油注ぎのマリア
香油注ぎの意味 51 講話 香油を注ぐ
香油を塗る(イエスに) 49 注釈(2) 11章2節主に香油を塗り
香料と香油:イエス埋葬 75 注釈(1) イエスの葬りの出来事
香料 75 注釈(2) 19章40節香料
声(イエスの) 71 注釈(2) 18章37〜38節わたしの声を
声(御子の)を聞く 28 注釈 5章28節
国際ミルトン学会 31 講話 水の上を歩くな
告発(裏切りを) 56 講話 裏切りを告発する
告発する(聖霊が) 63 注釈 16章8節告発する
午後1時 26 注釈 4章52節きのうの午後1時
午後4時 15 注釈 1章39節午後4時
心騒ぐ(イエスの) 53 注釈 12章27節わたしは心騒ぐ
心の石を取り除く 50 講話 墓の中から
心を騒がせる 56 注釈 13章21節心を騒がせる
心を騒がせる 58 注釈(2) 14章1節心を騒がせるな
5章の錯簡について 27 注釈 錯簡について
個人とヨハネ福音書 47 講話 名前を呼ぶ羊飼い
個性と集会 61 講話 差異と意義
コスモス 8 講話 働くみ言
コスモス 62 注釈(2) 15章18節世が
犠牲の十字架 18 講話 贖罪ショクザイの十字架
五千人 30 注釈 6章10〜11節五千人
五千人のパンと聖餐 30 講話 ヨハネ福音書の語りの特徴
答えた 27 注釈 5章17節答えた
子たち 57 注釈 14章33節子たちよ
子たち 80 注釈(2) 21章5節子たちよ
国家と先祖 18 講話 神仏を拝む場所
国家と信仰 71 講話 為政者とイエス様の国
言葉の働き 8 注釈 1章2節
言葉(イエスの) 54 注釈 12章48節わたしの言葉
言葉(イエスの) 61 注釈(2) 15章3節語った言葉によって
言葉事象 76 講話 言葉事象
言葉(父からイエスへ) 66 注釈(2) 17章8節あなたから受けた言葉
言葉(霊の) 20 講話 語りかける「ことば」
子供を産む 64 注釈 16章21節子供を産む
五人の夫とサマリア 24 注釈 4章16〜18節五人の夫
五人の夫 24 講話 露わにされる霊性
この時からイエスを救う 53 注釈 12章27節この時から救ってください
この後 74 注釈 19章28節この後
この人たち以上に 81 注釈 21章15節この人たち以上に
この人はどうなる 82 注釈 21章21節この人はどうなる
この世が裁かれる時 53 注釈 12章31節この世が裁かれる時
この世から移る 55 注釈 13章1節この世から移る
「この世」について 54 講話 「この世」について
この世の支配者 53 注釈 12章31節世の支配者が追放される
この世の支配者 63 注釈 16章11節この世の支配者
この世(ローマ帝国) 69 講話 ヨハネ福音書のイエス様逮捕
小羊 14 注釈 1章29節神の小羊
小羊(神の) 14 注釈 1章29節神の小羊
小羊(過越の) 14 注釈 1章29節神の小羊
小羊(受難の) 14 注釈 1章29節神神の小羊
小羊(ヨハネ黙示録の) 14 注釈 1章29節神の小羊
小羊(神の) 14 講話 神の小羊
小羊(犠牲) 14 講話 神の小羊
小羊(過越の) 14 講話 神の小羊
小羊(罪を背負う) 14 講話 犠牲ギセイの小羊
コヒム型の墓 75 注釈(2) 19章41節新しい墓
小舟 32 注釈 6章23〜24節小舟
小諸のママ 22 講話 天からの賜
御利益宗教 48 講話 まず神から戴く
ゴルゴタ 73 注釈 19章17節ゴルゴタ
これから起こること 63 注釈 16章12〜13節これから起こること
殺す(イエスを) 27 注釈 5章18節殺そうとねらう
殺す(イエスを) 42 注釈(2) 8章39〜41節わたしを殺そうと
壊す(神殿を) 18 注釈 2章18〜19節壊してみよ
子を敬う 28 注釈 5章23節子をも敬う
婚礼 17 注釈(2) 2章2節婚礼にマネかれた
祭儀(ヨハネ福音書の) 52 注釈 ヨハネ福音書の祭儀性
祭儀と神殿 38 注釈 ショウ後半コウハンについて
祭儀とイエス 38 注釈 7章後半について
祭儀とイエス 48 注釈 10章36節聖なるモノ
祭儀とイエス 52 講話 イエス様と神殿
祭儀とイエス 54 注釈 しるし物語の結び
祭儀の時 38 注釈 7章後半について
祭儀の悲劇 38 講話 祭儀について
祭儀のプネウマ化 38 講話 祭儀について
最高法院 71 注釈(2) 18章30節自分たちの律法に従って
祭儀の時 38 講話 祭儀について
最高法院 71 注釈(2) 18章30節自分たちの律法に従って
最高法院での決定 50 注釈 ラザロのしるし
最後の晩餐 55 注釈 13章2節夕食の時
最後の晩餐と裏切り予 56 注釈 最後の晩餐と裏切り予告
最後の晩餐の部屋 61 注釈(1) 文献的に見ると
最後の晩餐から逮捕ま 69 注釈(2) 18章1節
祭司長たち 37 注釈 7章32節祭司長とファリサイ派
祭司長とファリサイ派 38 注釈 7章45節祭司長やファリサイ派の人々ヒトビト
祭司やレビ人 13 注釈(2) 1章19節エルサレムの「ユダヤ人」
罪状書き 73 注釈 19章19節罪状書き
罪状書きの言葉 73 注釈 19章20節
罪状書きの言葉 73 講話 罪状書き
裁判(大祭司の) 70 注釈(2) 18章21節聞いた人々
裁判:共観福音書と比 71 注釈(1) 共観福音書との関係
裁判の資料(ヨハネの) 71 注釈(1) 資料の問題
裁判の時間 71 注釈(2) 18章28節明け方
裁判の場所:ピラトの 71 注釈(2) 18章29節ピラトが
裁判(イエスの) 72 講話 聖なる茶番劇
再臨(イエスの) 58 注釈(2) 14章3節場所を用意したら
再臨(イエスの) 58 注釈(2) 14章3節戻ってきて
再臨(イエスの) 59 注釈(2) 14章18節戻って来る
再臨(イエスの) 82 注釈 21章22節わたしが来るまで
幸いである 55 注釈 13章17節幸いである
栄えると衰える 22 注釈 3章30節
捜す(イエスを) 35 注釈 7章10〜11節イエスを捜し
杯(イエスの苦難) 69 注釈(2) 18章11節杯
魚(パンの奇跡) 30 注釈 6章8〜9節魚
魚(味付けた) 80 注釈(2) 21章9〜10節魚
先にいた方 14 注釈 1章30節わたしよりも先にいた方
錯簡(ヨハネ福音書の) 27 注釈 ショウについて
錯簡(7章) 35 注釈 7章前半について
作者:ヨハネ福音書の 5 解説 ヨハネ系文書
作者:ヨハネ福音書の 82 注釈 21章24節わたしたちは知っている
サクラメント 61 注釈(1) サクラメントから見ると
サクラメントと17章 66 注釈(1) 17章と聖礼典
叫び(イエス最期の) 74 講話 イエスの叫びと兵士の告白
叫ぶ(イエスが) 37 注釈 7章28〜29節叫んだ
叫ぶ(イエスが) 38 注釈 7章37大声で叫ぶ
叫ぶ(イエスが) 54 注釈 12章44節イエスは叫んで
ささやく 35 注釈 7章12〜13節ささやかれて
サタンがユダに入る 56 注釈 13章27節サタンが彼の中に
サタンとイエス 60 注釈 14章30節どうすることもできない
サタンの追放 53 注釈 12章31節世の支配者が追放される
サタンの考え 55 注釈 13章2節考えを抱かせていた
錯簡 2 解説 錯簡について
錯簡サッカン 47 注釈チュウシャク 10ショウ19セツ
錯簡(6章) 30 注釈 6章のパンの奇跡キセキについて
錯簡について 47 注釈 10章の構成にゆいて
錯簡(13章以下の) 57 注釈 13章〜17章の錯簡セツ
錯簡問題:14章末 60 注釈 14章31節ここから出かけよう
去って行く 60 注釈 14章28節去って行く
サドカイ派とファリサイ派 13 注釈(2) 1章24節
サドカイ派 13 講話 洗礼者の背景
悟りと知る 24 注釈 4章22節知っているもの
裁かない 40 注釈 8章15〜16節
裁かれない 21 注釈 3章18節裁かれない
裁かれている 21 注釈 3章18節すでに裁かれている
裁かれない 28 注釈 5章24節裁かれない
裁かれる(この世が) 53 注釈 12章31節この世が裁かれる時
サバ 40 注釈チュウシャク ショウ12〜20セツについて
裁き(全人類の) 28 注釈 5章28節
裁き(正しい) 36 注釈 7章24節
裁きと愛 21 講話 裁きとアイ
裁きと救い 28 講話 裁きと救い
裁きと人類の終末 28 注釈 ショウ30セツ人類ジンルイの救いと裁き
裁きとパラクレートス 63 講話 断罪について
裁きの様々な形 40 注釈 8章15〜16節
裁きを行う 28 注釈 5章27節裁きを行う
裁く(世を) 21 注釈 3章17節世を裁く
裁く 28 注釈 5章22節裁く
裁く(父から聞くままに) 28 注釈 5章30節聞くままに裁く
裁くこと(クリマ) 46 注釈 9章39節裁くため
裁く(イエスを) 43 講話 イエス様の裁き
裁くこと 41 注釈 8章25〜26節裁くべきこと
サベリウス 48 注釈 10章30節
サマリア 42 注釈チュウシャク(2) ショウ41セツ姦淫カンインによってまれた
サマリア人の参入 3 解説 ヨハネ共同体の成立
サマリア人の参入 4 解説 エフェソでのヨハネ共同体
サマリアの女の物語 24 注釈 サマリアの女の物語
サマリアの女の史実性 24 注釈 サマリアの女の物語
サマリア(歴史と宗教) 24 注釈 4章4節サマリア
サマリアの女の夫 24 注釈 4章16〜18節五人の夫
サマリアのタヘーブ 43 注釈 8章48節サマリア人で悪霊
去らせる:イエスが弟子 69 注釈(2) 18章7〜8節去らせなさい
サリム 22 注釈 3章23節アイノン
去る(世からイエスが) 67 注釈 17章11節みもとに参ります
賛歌と洗礼者ヨハネ 7 解説 洗礼者ヨハネの部分
賛歌の背景 7 解説 賛歌の背景
三八年 27 注釈 5章5節三ジュウ八年
3章の区分 20 注釈 3章の区分について
3章中心部の構成 21 注釈 3章16〜21節について
3章31節以下の配置 23 注釈 3章31〜36節について
三度目 81 注釈 21章17節三度目も
三度目の復活 80 注釈(2) 21章14節三度目
三百デナリオン 51 注釈 12章5節三百デナリオン
三位一体 20 講話 御霊の風
三位一体 21 講話 霊性五則
三位一体 28 講話 父と子の交わり
三位一体 48 注釈 10章30節
三位一体 49 講話 ペルソナのキリスト
三位一体 60 注釈 14章28節父はわたしより偉大
三位一体 63 注釈 16章15節父が持つものすべて
三位一体の神の証言 40 講話 交わりの御霊
三位一体の交わり 41 講話 生きる喜び
三位一体の宿り 59 講話 三位一体の宿り
三位一体とエクレシア 68 講話 父と子と御霊のエクレシア
シオンの娘 52 注釈 12章15節
自我に死ぬ 28 講話 裁きと救い
死から命へ 28 講話 死から命へ
死から命へ 28 注釈 5章24節死から命へ
シカル 24 注釈 4章5節シカル
時間と時の違い 35 講話 「時」を知る
敷石(裁判の) 72 注釈 19章13節敷石
色即是空 26 講話 霊的な論理
時空一如 24 講話 コイノニアの霊性
時空一如 66 注釈(2) 17章5節御前でわたしに栄光を
死刑(イエスの頃の) 39 講話
死刑の権限 71 注釈(2) 18章31節死刑の権限
時刻(イエスの頃の) 15 注釈 1章39節午後4時
自殺する(イエスが) 41 注釈 8章22節自殺でもするつもり
使者(洗礼者の前の) 22 注釈 3章28節あの方の前
死者の復活 28 注釈 5章21節死者を復活させる
自然と永遠 24 注釈 4章10節生きた水
自然の中に神を見る 43 講話 見える人と見えない人
従う 15 注釈 1章37節従った
従う/従わない 23 注釈 3章36節従わない
従う(イエスに) 81 講話 イエスサマについて行く
下役たち 38 注釈 7章45節祭司長とファリサイ派
下役(イエスの逮捕) 69 注釈(2) 18章3節下役たち
下役たち(大祭司の) 70 注釈(2) 18章18節僕や下役たち
下役(大祭司の) 70 注釈(2) 18章22節下役の一人
自治権(ユダヤ人の) 71 注釈(2) 18章31節自分たちの律法に従って
実現する(成就する) 62 注釈(2) 15章25節実現するため
執筆の時期 2 解説 ヨハネ福音書の執筆時期
執筆の場所 2 解説 ヨハネ福音書の執筆場所
青銅の蛇 20 講話 青銅の蛇
師と主のイエス 55 注釈 13章14節シュと師のイエス
使徒的教会 3 解説 使徒的教会とヨハネ共同体
使徒的教会 4 解説 エフェソでのヨハネ共同体
使徒的教会 5 解説 ヨハネ共同体の分裂
死ぬことがない 43 注釈 8章51節決して死ぬことがない
死ぬと眠る 49 注釈(2) 11章4節死で終わらない
支配者(この世の) 63 注釈 16章11節この世の支配者
しばらくの間 37 講話 今しばらくの間
しばらくすると 64 注釈 16章16節しばらくすると
自分から何もしない 28 講話 父と子の交わり
自分から語る(イエスが 58 注釈(2) 14章10節自分から語るのではない
自分で聞く 25 注釈 4章42節自分で聞いて
自分についての証し 40 注釈 8章13〜14節わたしが自分についてアカ
自分のところ 10 注釈 1章11節自分のところ
自分の民 10 注釈 1章11節自分の民
自分(イエス)の故郷 26 注釈 4章43〜45節自分の故郷
自分の栄光を求める 36 注釈 7章18節自分の栄光を求める
自分の命を愛する 53 注釈 12章25節自分の命を愛する者
自分の命を憎む者 53 注釈 12章25節自分の命を憎む者
自分(イエス)のもの 62 注釈(2) 15章19節己のもの
詩編22篇とイエス 65 注釈 16章31〜32節ひとりではない
詩編110篇1節 59 注釈(1) パラクレートスの約束ヤクソク
僕と主人 55 注釈 13章16節僕は主人に勝らず
僕と主人 62 注釈(2) 15章20節僕はその主人に
僕(奴隷) 61 注釈(2) 15章15節僕とは呼ばない
シモンとイエスの十字架 73 注釈 19章17節自ら背負い
シモン・ペトロ 15 注釈 1章40節シモン・ペトロ
シモン・ペトロ 69 注釈(2) 18章10節シモン・ペトロ
シモン・ペトロ 76 注釈 20章2節シモン・ペトロ
シモン・ペトロ 81 注釈 21章15節シモン・ペトロ
釈迦 21 講話 霊性五則
釈義 12 注釈 1章18節神を示された
自由(信じる) 21 講話 裁きと救いアイ
収穫(パレスチナの) 36 講話 ユダヤの祭り
宗教の根源の御霊 24 講話 根源の霊性
宗教の恐ろしさ 27 講話 霊盲の宗教
宗教の真理を求める 42 講話 真理の宗教
宗教の人間的な矛盾 42 講話 人間的な宗教の試練シレン
宗教する人 42 講話 人間的な宗教の試練シレン
宗教を相対化する 42 講話 宗教の相対化
宗教と出来事 45 講話 神の出来事と宗教
宗教の相対性 46 講話 イエス様の神
宗教に潜む魔性 72 講話 「宗教」に潜む魔性
宗教と政治 69 講話 宗教と政治
宗教戦争:宗教改革の 69 講話 宗教と政治
19章後半の構成区分 74 注釈 今回の構成区分
15〜16章の構成 61 注釈(1) 15〜16章のカタカタ
15〜16章の文献批評 61 注釈(1) 文献的に見ると
13章の構成 55 注釈 13章について
十字架刑 71 注釈(2) 18章32節どのような死を遂げる
十字架刑の時刻 72 注釈 19章14節正午頃
十字架刑を要求した者 72 注釈 19章15節彼らは叫んだ
十字架刑の仕方 73 注釈 19章18節十字架
十字架された理由 72 講話 イエス様を十字架したもの
十字架(犠牲の) 18 講話 イエス様と神殿
十字架(贖いの) 20 講話 青銅の蛇
十字架を負う(イエスが 73 講話 自ら十字架を負う
十字架七言 73 講話 母マリアと愛弟子
十字架と復活 28 講話 父からの賜
十字架と聖霊 63 注釈 16章10節も早わたしを見ない
十字架の側の女性たち 73 講話 十字架の側の女たち
十字架の贖い 21 講話 独り子とは?
十字架の躓き 12 講話 躓きのイエス様
十字架の躓き 34 講話 躓きの原因
十字架の啓示的意義 42 講話 イエス様の十字架
十字架の曜日と日 51 注釈 12章1節過越祭の六日前に
十字架からの御霊 52 講話 イエス様の神殿シンデンアガナいのチカラ
十字架の死(イエスの) 53 注釈 12章33セツどのような死を
十字架以後の啓示 63 注釈 16章12〜13節言っておきたいこと
十字架のイエス 65 注釈 16章31〜32節ひとりではない
自由と真理 42 注釈(1) ヨハネ8ショウ後半コウハンについて
修道僧たち 22 講話 天からの賜
修道士たち 81 講話 洞窟の修道士たち
17章について 66 注釈(1) 17章の意義
17章と聖礼典 66 注釈(1) 17章と聖礼典
17章の区分 66 注釈(1) 17章の区分
十二弟子 34 注釈 6章67節
12時間 49 注釈(2) 11章9節12時間ある
12章の構成 51 注釈 12章の構成
『十二使徒の教訓』 66 注釈(1) 17章と聖礼典
週の初めの日 76 注釈 20章1節週の初めの日
宗派と統一 47 講話 イエス様の囲い
終末シュウマツ 74 注釈チュウシャク 19ショウ28セツげられた
終末観 6 解説 ヨハネ共同体と分離派
終末観:ヨハネ福音書 4 解説 ヨハネ福音書の終末観
終末(ヨハネ福音書の) 28 注釈チュウシャク 死から命へ
終末への旅 30 講話 生活の中のパン
終末的な時の場 57 講話 時の場
終末の日 59 注釈(2) 14章20節かの日には
終末:ヨハネ福音書の 62 注釈(1) ヨハネ福音書の終末観
終末性(ヨハネ福音書) 46 注釈 9章35節人の子
終末の時 65 注釈 16章26節その日には
16章の区分 63 注釈 16章の区分
主客一如 20 講話 主客一如
主客一如 24 講話 コイノニアの霊性
主体と所属 18 講話 自己と宗教
主体と客体 20 講話 主客一如
10章の構成 47 注釈 10章の構成にゆいて
受動的能動 61 注釈(2) 15章4〜5節離れては何もできない
受難物語 2 解説 受難物語との結びつき
受難物語と復活物語 3 解説 ヨハネ共同体の信仰
受難(み言の) 10 講話 み言を拒む
受難の僕と小羊 14 注釈 1章29節神の小羊
受難の僕と小羊 14 講話 受難の僕小羊コヒツジ
受難と高挙 41 注釈 8章27〜28節その時には分かる
受難ジュナンシモベ 69 注釈チュウシャク(1) ヨハネ福音書の受難物語
受難の僕 70 講話 受難の僕
受難の僕 74 注釈 19章37節彼らは見る
受難の僕(イザヤ書の) 41 注釈 イザヤ書43ショウ8〜15セツ
受難の僕(イザヤ書の) 54 注釈 12章40節
受難の意義 55 注釈 13章15節模範を示す
受難の日取り 71 注釈(2) 18章28節過越の食事
受難の責任 73 注釈 19章16節
受難の日付 74 注釈 19章31節準備の日
受難物語(ヨハネの) 69 注釈(1) ヨハネの受難物語
受難物語(成立) 69 注釈(1) 受難物語の成立
受難物語:ヨハネの 69 注釈(1) ヨハネ福音書の受難物語
受難物語:共観福音書 69 注釈(1) 共観福音書と比較
裁判記事の比較 70 注釈(1) ヨハネ福音書と共観福音書
受難記事の比較 73 注釈 ヨハネ福音書と共観福音書
受難記事の資料 73 注釈 資料の問題
受肉 6 解説 ヨハネ共同体の第四期
受肉 11 注釈 1章14節言はニクとなって
受肉の秘義 11 講話 受肉の秘義
受肉と幕屋 11 講話 受肉の秘義
受肉の矛盾 12 講話 人間イエス様
受肉とペルソナ 49 講話 受肉したペルソナ
受肉のロゴスを啓示す 68 注釈 17章26節御名を知らせる
受肉の意義 11 講話 受肉の意義
主の意味 24 注釈 4章11節主よ
主のみ名による入城 52 注釈 12章13節主のみ名によって来る
主よ 26 注釈 4章49〜50節主よ
主よ、どこへ行く 57 注釈 14章36節主よ、どこへかれる
棕櫚での出迎え 52 注釈 12章13節なつめやしの枝
棕櫚の出迎えの日 52 注釈 12章12節その翌日
準備の日 74 注釈 19章31節準備の日
準備の日 75 注釈(2) 19章42節準備の日
巡礼のユダヤ人たち 19 注釈 2章23節多くの人
証印する 23 注釈 3章33節確認カクニンする
正午頃 24 注釈 4章6節正午頃
成就する 25 注釈 4章33〜34節成就する
象徴の言語 34 講話 霊的な言葉
象徴行為(イエスの) 55 講話 イエス様の象徴行為
昇天以後説 78 注釈 聖霊授与とペンテコステ
証人:福音の真理を 82 講話 真理の証人
召命(最初の弟子たち) 15 注釈 最初の弟子たちの召命
召命と職業 15 講話 イエス様に従う
証明する(裁判で) 70 注釈(2) 18章23節その悪を証明する
職業と召命 15 講話 イエス様に従う
職業について 80 講話 大漁の奇跡
贖罪の犠牲 18 講話 贖罪の犠牲
食事(イエスとの) 80 注釈(1) 21章の食事
食事(朝の) 80 注釈(2) 21章12〜13節朝の食事
食事(交わりの) 80 注釈(2) 21章12〜13節弟子たちに与えた
食事:イエスとの交わり 80 講話 イエス様との食事
女性とヨハネ共同体 3 解説 ヨハネ共同体の成立
女性とイエスの出会い 24 注釈 サマリアの女の物語
女性とヨハネ福音書 39 注釈 罪の女の挿話
女性的なもの 51 講話 香油を注ぐ
女性:十字架の側の 73 注釈 19章25節側の女性たち
女性とヨハネ福音書 77 講話 象徴としてのマグダラのマリア
序の言葉 7 解説 序の言葉について
序の構成区分 7 解説 序の構成区分
序の内容区分 7 解説 序の内容区分
ジラール 50 講話 身代わりの山羊
知らせる(出来事を) 61 注釈(2) 15章15節すべてを知らせた
知らせる(霊性を) 61 注釈(2) 15章15節すべてを知らせた
知らない食べ物 25 注釈 4章31〜32節知らない食べ物
知らない(父とイエスを) 62 注釈(2) 15章21節わたしを遣わされた方
知らない(世は) 62 注釈(2) 16章3節知らないから
知っている 20 注釈 3章11節知っていること
知る(息子の父親) 26 注釈 4章53節父親は知った
知る(イエス・キリストを) 66 注釈(2) 17章3節知る
知ること 10 講話 み言を拒む
知ること 24 注釈 4章22節知っているもの
しるし資料 2 解説 しるし資料
「しるし」と奇跡 19 講話 「しるし」と奇跡
しるし(信じると逆らう) 37 講話 しるしを見て信じる人と逆らう人
しるし(イエスの業) 48 注釈 10章37〜38節
しるし(多くの) 37 注釈 7章31節多くのしるしを
しるし(多くの) 50 注釈 11章47節多くのしるしを行っている
しるし資料と受難物語 55 注釈 しるし資料と受難物語
「しるし」とヨハネ福音書 19 講話 ヨハネ福音書の「しるし」
「しるし」と見る人 19 講話 「しるし」と人の出逢い方
しるしとは何か 20 講話 ニコデモとしるし
しるしと不思議 26 講話 しるしと不思議
しるしとイエス様 26 講話 しるしを見る人
しるしと群衆 26 講話 しるしを見る人
しるしと聖餐 32 注釈 6章22〜40節について
しるしと信仰 32 注釈 6章30節
しるし(2回目の) 26 注釈 4章54節2回目のしるし
しるしの意義 26 講話 しるしの意義
しるしの意義 55 注釈 13章について
しるしは道標 19 講話 「しるし」と信仰
しるし(パンの) 30 講話 ただの「しるし」ではない
しるし物語の結び 54 注釈 しるし物語の結び
しるし物語の構成 54 注釈 しるし物語の結び
しるし物語の結び 54 講話 しるし物語モノガタリの結び
しるしや不思議 26 注釈 4章48節しるしや不思議
しるしを見る人 26 講話 しるしを見る人
しるしを見る 30 注釈 6章14節しるしを見る
しるしを見る 32 注釈 6章26〜27節しるしを見る
しるしを行う 54 注釈 12章37節しるしを行う
知る(地上のイエスを) 58 注釈(2) 14章9節こんなに長らく
知る(弟子たちが) 66 注釈(2) 17章7節今、彼らは知った
知る(時の多重性) 68 注釈 17章25節知りません
シロアムの池 44 講話 シロアムへ行く
白い衣(天使の) 77 注釈 20章12節白い衣
神学と絶対性 45 講話 神学の絶対性
信行一如 24 講話 コイノニアの霊性
箴言とロゴス 7 解説 知恵思想とロゴス
箴言の知恵の招き 37 講話 今しばらくの間
信仰と「しるし」 19 講話 「しるし」と信仰
信仰の破綻 57 講話 ペトロへの警告
信仰と国家 71 講話 為政者とイエス様の国
信号と合図 26 講話 しるしの意義
真実な人 36 注釈 7章18節真実な人
真実である 37 注釈 7章28〜29節真実である
真実の裁き 40 注釈 8章15〜16節
信じない者 34 注釈 6章64節
信じない:イエスの兄弟 35 注釈 7章3〜5節信じていなかった
信じない者になるな 79 注釈 20章27節信じない者に
信じない(イエスを) 54 注釈 12章37節イエスを信じない
信じる 23 注釈 3章36節信じる
信じるため 9 注釈 1章7節すべての人が信じる
信じる(独り子を) 21 注釈 3章16節独り子を信じる
信じる自由 21 講話 裁きと愛
信じる(イエスを) 25 注釈 4章39節イエスを信じた
信じるか裏切るか 55 注釈 13章20節
信じる(イエスの言葉を) 58 注釈(2) 14章11節わたしが言うのを
信じる(イエスを) 65 注釈 16章29〜30節わたしたちは信じる
信じる人たち(イエスを) 67 注釈 17章9節与えてくださった人々
死んだ者たち 28 注釈 5章25節死んだ者たち
陣痛の苦しみ 64 注釈 16章21節苦痛
神殿シンデン 36 注釈チュウシャク ショウ14セツ神殿シンデン
神殿の浄化(イエスの) 18 注釈 ヨハネ2章12〜22節の構成
神殿での動物の犠牲 18 注釈 2章14節
神殿の境内 18 注釈 2章14節境内
神殿浄化と共観福音書 18 注釈 2章15〜16節
神殿を壊す 18 注釈 2章18〜19節壊してみよ
神殿工事(エルサレム) 18 注釈 2章20節
神殿(イスラエルの) 18 講話 イスラエルの神殿
神殿で 27 注釈 5章14節神殿で
神殿奉献記念祭 48 注釈 10章22節神殿奉献記念祭
神殿と王権 52 注釈 王権と神殿
神殿の役割 52 講話 エス様神殿シンデン
神殿と律法と受難 72 講話 律法と神殿
神罰と律法 44 講話 律法制度
信用しない(人を) 19 注釈 2章24〜25節信用しない
真理 71 注釈(2) 18章37〜38節真理について
真理(イエスの)と虚偽 42 講話 真理を知る
真理(イエスは) 58 注釈(2) 14章6節真理
真理と霊 24 注釈 4章23節霊と真理をもって
真理と偽り 40 講話 啓示を歩む
真理と虚偽の霊 61 講話 交わりの御霊
真理と権力 71 講話 もう一つの事実
真理について 29 注釈 5章33〜34節真理について
真理の霊 59 注釈(2) 14章17節真理の霊
真理の御霊 62 注釈(2) 15章26〜27節弁護者
真理の御霊 63 注釈 16章12〜13節真理の霊
真理の御言葉 67 注釈 17章17節御言葉は真理
真理の御言葉の働き 67 講話 真理の御言葉
真理(ピラトの問い) 71 注釈(2) 18章37〜38節真理とは何か
真理を行う 21 注釈 3章21節真理を行う
真理を知る 42 注釈(2) 8章31〜32節真理を知る
真理を語る(イエスが) 42 注釈(2) 8章45節わたしは真理を語る
真理を知る道 58 講話 イエス様の道
人類の宗教の源 24 講話 根源の霊性
人類の救いと裁き 28 注釈 ショウ30セツ人類の救いと裁き
人類の救いと裁き 28 講話 父の御心に従う御子
神話とイエス様 17 講話 神話とイエス様
酸いぶどう酒 74 注釈 19章29節酸いぶどう酒
すがりつく:復活のイエ 77 注釈 20章17節すがりつく
過越祭スギコシサイ 18 注釈チュウシャク ショウ13セツエツサイ
過越祭スギコシサイ 51 注釈チュウシャク 11ショウ55セツエツサイ
過越祭の六日前 51 注釈 12章1節過越祭の六日前
過越祭と受難 55 注釈 13章1節過越祭の前
過越祭(6章) 30 注釈 6章4節過越祭
過越祭と6章 33 注釈 6章の構成と形式
過越の小羊 14 注釈 1章29節神の小羊
過越の羊と聖餐 33 注釈 6章と聖餐
救い主(世の) 25 注釈 4章42節世の救い主
救い主(世の) 36 講話 モーセ律法とイエス様
救いはユダヤ人から 24 注釈 4章22節救いはユダヤ人から
救われる(世が) 21 注釈 3章17節世が救われるため
スケープ・ゴート 50 講話 身代わりの山羊
少しの間の多様な意味 64 講話 少しの間
進み出る:イエスの逮捕 69 注釈(2) 18章4節進み出て
勧めた 25 注釈 4章31〜32節勧めた
スタディオン 31 注釈 6章19節二十五25ないし三十30スタディオン
スタディオン 49 注釈(2) 11章18節15スタディオン
捨てられる(ぶどうの枝 61 注釈(2) 15章6節投げ捨てられる
すべてのものの上 23 注釈 3章31節すべてのものの上
すべての人を支配する 66 注釈(2) 17章2節すべての人を支配する
すべてを与えられる 55 注釈 13章3節すべてを自分の手に
住まい(天の) 58 注釈(2) 14章2節もしなければ
住まい(天の) 58 注釈(2) 14章3節場所を用意したら
炭火 70 注釈(2) 18章18節炭火
炭火と復活のイエス 80 注釈(2) 21章9〜10節炭火
生活と終末 30 講話 生活の中のパン
生起する 8 注釈 1章3節「言によって成った」
聖餐 17 注釈(1) 読者の受け止め方
聖餐 61 注釈(1) サクラメントから見ると
聖餐の儀式 30 注釈 6章10〜11節感謝の祈り
聖餐とパンの奇跡 30 講話 ヨハネ福音書の語りの特徴
聖餐の感謝の祈り 32 注釈 6章23〜24節主が感謝して
聖餐と過越の羊 33 注釈 6章と聖餐
聖餐(ヨハネ福音書の) 33 講話 ヨハネ福音書の聖餐
聖餐セイサ(ヨハネ福音書の) 38 講話コウワ 祭儀について
聖餐の霊的な理解 34 講話 霊的な聖餐理解
聖餐の仕草 50 注釈 11章41節天を仰いで
聖餐の物と霊性 61 講話 交わりの御霊
聖書解釈の方法 17 注釈(1) テキストを読むこと
聖書解釈と作者の意図 17 注釈(1) 作者の意図
聖書解釈と本文の意義 17 注釈(1) 本文の意義
聖書(旧約) 18 注釈 2章22節聖書
聖書を研究する 29 注釈 5章39〜40節聖書を研究する
聖書研究(誤った) 29 注釈 5章39〜40節来ようとしない
聖書(イエスについて) 29 注釈 5章45〜47節わたしについて書いた
聖書を誤って解釈 38 注釈 7章43節
聖書を調べる 38 注釈 7章52節よく調べてみなさい
聖書を学ぶ 29 講話コウワ 聖書を学ぶ
聖書を学ぶ 36 注釈チュウシャク 7章15節どうして聖書をこんなによく
聖書解釈 45 講話 創造する御霊
聖書解釈の権威 38 講話 祭儀サイギについて
聖書解釈と聖霊 38 講話 祭儀について
聖書が成就する 55 注釈 13章18節人々を選び出す
聖書が実現する 67 注釈 17章12節聖書が実現する
聖書が実現する 69 注釈(2) 18章9節
聖書預言の成就 73 注釈 19章23〜24節聖書の言葉
聖書の言葉 38 注釈 7章38節聖書に書いてあるとおり
聖書の預言成就 73 講話 聖書が実現するため
聖書の言葉の成就 74 注釈 19章28節聖書の言葉が
聖書の言葉の成就 76 注釈 20章9節聖書の言葉
成人の年齢 45 注釈 9章21節もう大人
聖壇画(ヘントの) 14 講話 ヘントの聖壇画
成長する(霊的に) 25 講話 イエス様から聴く
聖なるもの 18 講話 贖罪の犠牲
聖なるもの 48 注釈 10章36節聖なるモノ
聖なる者 67 注釈 17章17節聖なる者
聖なる父 67 注釈 17章11節聖なる父よ
聖別(イエス自身を) 67 注釈 17章18〜19節彼らを遣わした
聖別(イエス自身を) 67 講話 聖別する方
聖母マリアと愛弟子 73 講話 母マリアと愛弟子
聖母と十字架 73 講話 母マリアと愛弟子
聖母マリア崇拝 77 講話 聖母マリア
セイヤヌス 71 注釈(1) ヨハネ福音書の描くピラト
聖霊 14 注釈 1章33節聖霊
聖霊 3 解説 最初期のキリスト教徒
聖霊セイレイ 78 注釈 20章22節聖霊
聖霊が義を示す 63 注釈 16章10節義について
聖霊観 6 解説 ヨハネ共同体と分離派
聖霊(創造の) 8 講話 神のみ言
聖霊降臨 38 注釈 7章39節霊はまだ降っていなかった
聖霊降臨:イエスの予告 59 注釈(1) パラクレートスの約束ヤクソク約束ヤクソク
聖霊によるバプテスマ 14 講話 聖霊によってバプテスマ
聖霊体験 17 講話 霊のお働き
聖霊体験について 27 講話 イエス様と出会うこと
聖霊という用語 60 注釈 14章26節聖霊
聖霊とイエスの名 60 注釈 14章26節わたしの名によって
聖霊と聖職者 78 講話 聖霊のお働き
聖霊と霊能者 78 講話 霊能者の権威
聖霊と信者 38 注釈 7章38節その人の内から
聖霊と三位一体 42 講話 御霊なる神
聖霊と神を知る 42 講話 御霊なる神
聖霊と霊能者 78 講話 霊能者の権威
聖霊にある創造 45 講話 創造する御霊
聖霊の雨 68 講話 田ごとの月
聖霊の働き 20 注釈 3章5節水と霊
聖霊の働き 28 講話 御霊の命
聖霊の喜び 22 講話 花婿の友人
聖霊の宗教への意義 42 講話 人間的宗教の試練
聖霊の視点 58 注釈(2) 14章5節どうしてその道を
聖霊の出来事 60 注釈 14章29節事が起こったとき
聖霊の導き 60 講話 聖霊の導き
聖霊の平安 60 講話 聖霊の平安
聖霊による告発 63 注釈 16章9節罪について
聖霊授与 38 注釈 ショウ後半コウハンについて
聖霊授与の時 65 講話 「今に」と「今は」
聖霊授与 78 注釈 聖霊授与とペンテコステ
聖霊授与と栄光化 78 注釈 聖霊授与とペンテコステ
世界樹 61 注釈(2) 15章1節ぶどうの木
ゼカリヤ書 52 注釈 12章15節
ゼカリヤ書 74 注釈 19章37節彼らは見る
責任(神か人か) 54 注釈 12章40節
説話全体の結び 54 注釈 説話の結び
説話全体の結び 54 講話 説話の結び
ゼベダイ 1 解説 四福音書と使徒ヨハネ
ゼベダイの息子たち 15 注釈 1章35節二人の弟子
責める(イエスを) 42 注釈(2) 8章46節わたしを責める
世話役 17 注釈(2) 2章8節世話役
先在(ロゴスの) 8 注釈 1章1節「初めに」
先在と受肉と終末 46 注釈 9章35節人の子
先生 49 注釈(2) 11章28節先生が
先生とか主とか呼ぶ 55 注釈 13章13節先生と主
全世界も収めきれない 82 注釈 21章25節
洗足の意義 55 注釈 13章9節足だけでなく
洗足の意義 55 注釈 13章10節足だけ洗えばよい
洗足の祭儀性 55 講話 洗足の祭儀性
洗足と聖餐 56 注釈 最後の晩餐と裏切り予告
先祖の神とイエスの父 32 講話 先祖の神とイエス様の父
先祖(ユダヤ人の) 33 注釈 6章49節あなたたちの先祖
先祖の罪 44 講話 誰が罪を犯したのか
剪定(ぶどうの木の) 61 注釈(2) 15章2節手入れをする
先頭に立つ羊飼い 47 注釈 10章4節先頭に立って
セント・ポール寺院 20 講話 青銅の蛇
千人隊長 70 注釈(2) 18章12〜13節千人隊長
洗礼者とロゴス 9 注釈 1章8節彼は光でなはなく
洗礼者とヨハネ共同体 9 講話 洗礼者宗団とヨハネ共同体
洗礼者自身への証し 13 注釈(2) 洗礼者自身に対する証し
洗礼者の公言 13 注釈(2) 1章19節エルサレムの「ユダヤ人」
洗礼者の証しの編集 13 注釈(1) 洗礼者の証しの編集
洗礼者の証し 14 講話 洗礼者の証し
洗礼者ヨハネ 9 注釈 1章6節一人の人がいた
洗礼者ヨハネ 9 講話 み言の証人
洗礼者ヨハネ 13 講話 荒れ野の声
洗礼(水と霊の) 14 講話 聖霊によってバプテスマ
洗礼の水 20 講話 新しく生まれる
洗礼者ヨハネとイエス 22 注釈 ショウ22〜30セツについて
洗礼論争(イエスの) 22 注釈 3章25節論争
洗礼(イエスと洗礼者) 22 講話 浄めと御霊
洗礼(イエスの水による 24 注釈 4章1節それを知ると
洗礼者ヨハネの証し 29 注釈 5章33〜34節彼は証しをした
洗礼者ヨハネ 29 注釈 5章35節燃えて輝く灯火
洗礼者ヨハネ 48 注釈 10章41節ヨハネは何のしるしも
洗礼者ヨハネ 59 注釈(1) パラクレートスの約束ヤクソク
想起させる 60 注釈 14章26節思いを起こさせる
創世記とロゴス 7 解説 知恵思想とロゴス
創世記の一週間 17 注釈(2) 2章1節三日目
創造とロゴス 8 注釈 1章2節
創造する御霊 8 講話 神のみ言
創造する御言葉 27 講話 池の水と御言葉
創造の御霊 24 講話 コイノニアの霊性
創造の御霊 28 講話 御霊の命
創造の神 27 講話 働く創造の神
創造の神 41 講話 生きる喜び
創造者との交わり 43 講話 イエス様に聴き従う
創造の御霊と霊盲 45 講話 創造の御霊と霊盲
創造する御霊 45 講話 創造する御霊
創造する御霊 50 講話 新しい「わたし」
創造(ロゴス・イエス) 66 注釈(2) 17章5節世界が造られる前に
創造の御霊 78 講話 創造する御霊
相対性(宗教の) 46 講話 イエス様の神
相対と絶対 68 注釈 17章21節あなたがわたしの内に
総督官邸の場所 71 注釈(2) 18章28節総督官邸
その後 35 注釈 7章1節その後
その翌日 14 注釈 1章29節その翌日
ソフィアとロゴス 11 注釈 1章14節父の独り子
ソフィアとロゴス 7 解説 知恵思想とロゴス
ソフィアのマリア 77 講話 ソフィアのマリア
ソフィアとロゴス 77 講話 ソフィアとロゴス
『ソロモンの頌歌』 61 注釈(2) 15章2節実を結ぶ
第一ヨハネの手紙 5 解説 第二ダイ2第三ダイ3の手紙
第一ヨハネの手紙 5 解説 ヨハネ福音書と第一ヨハネの手紙
『第一エノク書』 37 注釈 7章27節
『第一エノク書』 58 注釈(2) 14章2節わたしの父の家
『第一エノク書』 63 注釈 16章11節この世の支配者
『第一エノク書』 63 注釈 16章12〜13節真理の霊
大教会と合併 6 解説 ヨハネ共同体の第四期
大祭司イエス 66 講話 イエス様の祈り
大祭司の預言 50 注釈 ラザロの「しるし」
大祭司による犠牲 50 注釈 11章50節あなたがたに好都合
大祭司の執り成し 66 注釈(1) 大祭司の祈り
大祭司の中庭 70 注釈(2) 18章15節大祭司の屋敷の中庭
大祭司の尋問 70 注釈(2) 18章19節
大祭司の裁判 70 注釈(2) 18章21節聞いた人々
大祭司(カイアファ) 70 注釈(2) 18章24節大祭司カイアファ
大司教とファリサイ派 50 注釈 11章47節大司教とファリサイ派
大嘗祭 36 講話 祭りと犠牲
逮捕(イエスの) 50 注釈 11章46節
逮捕(イエス様の) 69 講話 ヨハネ福音書のイエス様逮捕
逮捕する(イエスを) 41 注釈 8章21節わたしを捜すだろう
タイポロジー 33 注釈 6章58節 
タイポロジー 38 注釈 7章38節その人の内から
タイポロジー 40 注釈 8章12〜59節の概要
松明や灯火 69 注釈(2) 18章3節松明やともし火
第四エズラ記 58 注釈(2) 14章1節心を騒がせるな
大漁の奇跡 80 講話 大漁の奇跡
大教会による受容 6 解説 ヨハネ共同体の第四期
田ごとの月 68 講話 田ごとの月
太宰治の『駆け込み訴 56 講話 太宰治の『駆け込み訴え』
助かる 49 注釈(2) 11章12節助かる
尋ねる必要がない 65 注釈 16章29〜30節尋ねる必要がない
たたく(イエスを) 70 注釈(2) 18章22節下役の一人
正しい(裁き) 28 注釈 5章30節正しい
立ち去る 27 注釈 5章13節立ち去る
立ち去る時(イエスが) 63 注釈 16章5節お遣わしになった方
立ち去る(イエスが) 63 注釈 16章7節去って行く
立つ(その場に居る) 70 注釈(2) 18章18節立って
建て直す(神殿を) 18 注釈 2章18〜19節建て直す
「たとえ」の意味 65 注釈 16章25節たとえ
たとえと父の御国 65 注釈 16章25節父について
たとえによらずに語る 65 注釈 16章25節はっきりと
たとえによらずに語る 65 講話 今回の問題点
たとえの重なり 47 注釈 10章7節
たとえ(パロイミア) 47 注釈 10章6節たとえ
ダニエル書 63 注釈 16章11節この世の支配者
ダビデの子孫 38 注釈 7章42節ダビデの子孫
ダビデの子イエス 59 注釈(1) パラクレートスの約束ヤクソク
タブニート 55 講話 天から降る模範
タヘブ(サマリアのメシア 24 注釈 4章25節キリストと呼ばれるメシア
食べ物(知らない) 25 注釈 4章31〜32節知らない食べ物
食べ物(御霊にある) 25 講話 御霊にある生き甲斐
食べ物(永遠の命の) 32 注釈 6章26〜27節永遠にいたる命の食べ物
食べることの原語 33 注釈 6章54節
食べると飲む 33 講話 イエス様の肉と血
堕落天使 34 注釈 6章70節悪魔
垂れ幕(二つに裂ける) 74 講話 神殿の垂れ幕
知恵とロゴス 8 注釈 1章4節「人アイダを照らす光」
知恵(ソフィア) 11 注釈 1章14節父の独り子
知恵(神の霊知) 37 講話 今しばらくの間
知恵思想と祭儀 38 講話 祭儀について
知恵(ソフィア) 51 講話 香油を注ぐ
知恵と女性 77 講話 ソフィアのマリア
知恵とロゴス 7 解説 知恵思想とロゴス
知恵の樹の実 28 講話 父を啓示ケイジする御子
知恵の書とロゴス 7 解説 知恵思想とロゴス
知恵の御霊:神からの 78 講話 創造する御霊
地から出る者 23 注釈 3章31節地から出る者
血(契約の) 33 注釈 6章53節
地上のこと 20 注釈 3章12節地上のこと
地上の時(イエスの) 63 注釈 16章4節あなたがたと一緒に
父(生きている) 33 注釈 6章57節生きておられる父
父がすべてを御子に 63 注釈 16章15節父が持つものすべて
父が御子に与えたもの 48 注釈 10章29節父が私にくださったもの
父からの賜 28 講話 父からの賜
父から聞く(異読の件) 42 注釈(2) 8章37〜38節父のもとで見たことを
父とイエス 41 注釈 8章29〜30節一人のままに
父とイエス 58 注釈(2) 14章11節わたしが父の内に
父と子の交わり 59 注釈(2) 14章20節わたしが父の内に
父と子 61 注釈(2) 15章9節
父と御子 28 講話 父を啓示ケイジする御子
父と御子 28 注釈 5章19節あなたがたに言う
父と御子がひとつ 28 注釈 5章19節子も同じに
父と御子との働き 59 注釈(2) 14章23節わたしの父は
父なる神 23 注釈 3章35節父
父なる神の働き 65 注釈 16章27節父御自身が
父に愛される人 59 注釈(2) 14章21節父に愛される
父に願い求める 68 注釈 17章24節父よ
父の御心にかなう 41 注釈 8章29〜30節御心にかなうこと
父の家(イエスの) 58 注釈(2) 14章2節わたしの父の家
父の行いを見る 28 注釈 5章19節父のなさることを
父の御言葉(ロゴス) 29 注釈 5章37〜38節父の御言葉
父の神への信仰 65 講話 父御自身が
父のふところ 12 注釈 1章18節父のふところにいる
父の御心 32 注釈 6章38節父の御心を
父の御名によって 67 注釈 17章11節御名によって守る
父の御名を啓示する 68 注釈 17章26節御名を知らせます
父(イエスの)のもとへ 58 注釈(2) 14章6節だれも父のもとへ
父の業(悪魔の業) 42 注釈(2) 8章39〜41節あなたたちの父の業
父はイエスより偉大 60 注釈 14章28節父はわたしより偉大
父へのイエスの祈り 50 注釈 11章42節こう言うのは
父よ(イエスの祈り) 50 注釈 11章41節父よ
父よ(イエスの呼びかけ 66 注釈(2) 17章1節父よ
父を知る羊飼い 47 注釈 10章15節
父(イエスの)を知る 58 注釈(2) 14章7節知っているなら
父を見た者 33 注釈 6章45〜46節父を見た者
父(イエスの)を見る 58 注釈(2) 14章7節父を見た
血と水(脇腹から) 74 注釈 脇腹からの血と水
血と水(脇腹から) 74 注釈 19章34節血と水
血と水(脇腹から) 74 講話 血と水
血による 10 注釈 1章13節血筋チスジ
終末(現在と将来) 28 注釈 5章19〜30節
終末の裁き 67 注釈 17章15節世から取り去る
超在と内在 45 講話 創造の御霊と霊盲
超在と内在(神の) 11 講話 受肉の秘義
超在と内在(神の) 46 講話 イエス様の神
長老ヨハネ 3 解説 長老ヨハネ
長老ヨハネ 5 解説 ヨハネ系文書
長老とヨハネ共同体 5 解説 後期のヨハネ共同体
長老制 6 解説 ヨハネ共同体の第四期
散らされる 65 注釈 16章31〜32節散らされて
地理:ヨハネ共同体の 5 解説 後期のヨハネ共同体
沈香と没薬 75 注釈(2) 19章39節没薬と沈降
『沈黙』 70 講話 遠藤周作の『沈黙』
ついてくる 82 注釈 21章20節ついてくる
追放(会堂から) 45 注釈 9章22節会堂から追放
仕える(イエスに) 53 注釈 12章26節わたしに仕えようとする者
遣わされる 9 注釈 1章6節神から遣わされた
遣わされた者 32 注釈 6章28〜29節遣わされた者を信じる
遣わされた者 46 講話 霊盲が啓かれる
ツカわす 78 注釈チュウシャク 20ショウ21セツツカわす
遣わす(イエスを) 28 注釈 5章24節わたしを遣わした方
遣わす(父がイエスを) 66 注釈(2) 17章8節お遣わしになった
遣わす(父と子とが) 67 注釈 17章18〜19節彼らを遣わした
告げる:イエスの復活を 77 注釈 20章18節告げた
告げる(御霊の預言) 63 注釈 16章12〜13節告げる
つぶやく 33 注釈 6章41節つぶやく
つまずく 49 注釈(2) 11章10節つまずく
つまずく 34 注釈 6章61節つまずく
つまづく(イエスに) 34 注釈 6章62節
つまずく:イエスの受難 62 注釈(2) 16章1節つまずかせない
つまずかせない 62 注釈(2) 16章1節つまずかせない
躓きの原因 34 講話 躓きの原因
躓き(敵対者の) 43 講話 敵対者の躓き
罪が残る 46 注釈 9章41節罪は残る
罪(神への) 62 講話 イエス様を憎む
罪(この世の) 62 注釈(2) 15章22〜23節罪について
罪(この世の)と聖霊 63 注釈 16章9節罪について
罪と受肉 11 講話 受肉の意義
罪と聖霊体験 17 講話 霊のお働き
罪とパラクレートス 63 講話 罪と義と裁き
罪に定める 39 注釈 8章10〜11節罪に定める
罪の内に死ぬ 41 注釈 8章21節罪の内に死ぬ
罪の女 39 講話
罪の女の挿話について 39 注釈 罪の女の挿話
罪の女の物語 42 注釈(1) ヨハネ8ショウ後半コウハンについて
罪の女マグダラのマリア 77 講話 罪の女マグダラのマリア
罪の赦し 20 講話 青銅の蛇
罪の赦し 39 講話 罪の女
「罪人」の定義 46 注釈 9章24節神の前で正直に
罪を犯したことがない 39 注釈 8章7節罪を犯したこと脳出血多量ノウシュッケツタリョウない
罪を犯す者 42 注釈(2) 8章33〜36節罪を犯すモノ
ディアスポラ 4 解説 ヤムニア学院と離散のユダヤ人
ディアスポラ 4 解説 アジアのディアスポラ
ディオニュソス神話 17 注釈(1) 読者の受け止め方
ディドモ 49 注釈(2) 11章16ディドモと呼ばれるトマス
ティベリアス湖 30 注釈 6章1節ティベリアス湖
ティベリアス湖畔 80 注釈(2) 21章1節ティベリアス湖畔
テオトコス 77 講話 聖母マリア
ディオニュシオス 1 解説 愛弟子と古代の伝承
テオーレオー 64 注釈 16章16節見る
出来事と宗教 45 講話 神の出来事と宗教
出来事と聖霊 60 注釈 14章29節事が起こったとき
出来事(神の言葉の) 61 注釈(2) 15章9節
敵対者(父とイエスの) 62 注釈(1) 15章18節〜16章4節について
できる(可能だ) 47 注釈 10章18節できる
弟子がイエスを信じる 65 注釈 16章29〜30節わたしたちは信じる
弟子たちの召命(最初) 15 注釈 最初の弟子たちの召命
弟子たち(イエスの) 71 注釈(2) 18章36節部下
弟子たち 78 注釈 20章19節弟子たち
弟子たち 34 注釈 6章60節弟子たちの多く
弟子たちと聖霊 52 注釈 12章16節弟子たちは想い出す
弟子たちと地上のイエス 58 注釈(2) 14章9節こんなに長らく
弟子たちとこの世 67 注釈 17章15節世から取り去る
弟子になること 24 注釈 4章1節多くの弟子
弟子になる(イエスの) 61 注釈(2) 15章7〜8節わたしの弟子となる
手と脇腹:復活のイエス 78 注釈 20章20節手と脇腹
デナリオン(200) 30 注釈 6章7節二百200デナリオン
テルトゥリアヌス 60 注釈 14章28節父はわたしより偉大
テルトゥリアヌス 38 注釈 7章38節その人の内から
天から降った者 20 注釈 3章13節天から降ってきた者
天からの賜 22 注釈 3章27節天から
天からのパン 32 注釈 6章32〜33節
天からのパン 33 注釈 6章50節天から降ったパン
天からの声 53 注釈 12章29〜30節
天使が上り下り 16 注釈 1章51節神の天使が昇り降りする
天使:復活告知の 77 注釈 20章12節二人の天使
天地創造の前から 68 注釈 17章24節天地創造の前から
伝道すること 25 講話 イエス様から聴く
伝道すること 25 講話 イエス様を伝える
伝道と終末 62 注釈(1) ヨハネ福音書の終末観
天に上がった者 20 注釈 3章13節天に上がった者
天の宮廷 48 注釈 10章34節あなたたちは神々
天を仰ぐ(イエスが) 50 注釈 11章41節天を仰いで
天を仰ぐ(イエスが) 66 注釈(2) 17章1節天を仰いで
問いただす 80 注釈(2) 21章12〜13節問いただす
統一(キリスト教の) 47 講話 イエス様の囲い
同行二人 15 講話 人が人を人に導く
冬至と夏至 22 注釈 3章30節
時(イエスの) 35 注釈 7章6〜7節わたしの時
時(イエスの) 35 講話 「時」を知る
時(イエスの) 37 注釈 仮庵祭でのイエスの教え
時(イエスの) 37 注釈 7章30節イエスの時
時が悪を暴く 35 講話 分裂
時が来る 28 注釈 5章25節時が来る
時が来る 28 注釈 5章28節時が来る
時が来る 55 注釈 13章1節時が来たことを悟り
時が来る 62 注釈(2) 16章4節その時が
時が来る 66 注釈(2) 17章1節時が来た
時(神の時) 35 講話 「時」を知る
時(神と人の違い) 35 講話 世の悪を暴く
時と栄光 57 注釈 イエスの時と栄光
「時」について 35 注釈 7章前半について
時の二重性 11 講話 受肉の秘義
時の場 57 講話 時の場
時(ヨハネ福音書の) 57 注釈 14章31節今や
時を歩む 58 講話 時を歩む
時を区別する 57 講話 ペトロへの警告
どこから 17 注釈(2) 2章9〜10節どこから
どこからどこへ向かう 40 注釈 8章13〜14節どこからどこへ
どこから来たか 46 注釈 9章30節どこから来たか
ドストエフスキー 17 講話 最初のしるし
土地と契約 18 講話 イスラエルの神殿
とって置いた(香油を) 51 注釈 12章7節とって置いた
ドッドの解釈 21 講話 霊性五則
とどまる(イエスに) 61 講話 ぶどうの房
どのような死に方 81 注釈 21章19節どのような死に方
トマス 58 注釈(2) 14章5節どうしてその道を
トマス 79 注釈 20章24節トマス
トマス 49 注釈チュウシャク(2) 11ショウ16セツディドモとばれるトマス
トマスの問いかけ 79 講話 見ないで信じるとは?
トマスの要請 79 注釈 20章25節わたしの指と手
トマス福音書 3 解説 最初期のキリスト教徒
トマス福音書の教会 3 解説 ヨハネ共同体の成立
トマスへのイエスの答え 79 注釈 20章27節
トマス・モア 71 講話 キリスト教を保護した為政者たち
泊まる 15 注釈 1章38節泊まる
ドミティアヌス帝の迫害 4 解説 ローマ帝国テイコクとキリスト教
友(イエスの) 61 注釈(2) 15章14節わたしの友
灯火 29 注釈 5章35節燃えて輝く灯火
共に:イエスが弟子たち 59 注釈(2) 14章17節あなたがたと共におり
共に喜ぶ 25 注釈 4章36節ともに喜ぶ
友のため命を捨てる 61 注釈(2) 15章12〜13節友のため命を捨てる
らえる(イエスを) 37 注釈 7章30節イエスをらえようとオモ
捕らえる(イエスを) 38 注釈 7章44節捕らえようとする
捕らえる(イエスを) 48 注釈 10章39節イエスを捕らえようと
取り去られる:イエスが 76 注釈 20章2節取り去られた
執り成し(イエスの) 65 注釈 16章26節わたしが父に願う
執り成し(イエスの) 66 講話 執り成しの祈り
執り成し(イエスの) 67 講話 聖別する方
執り成し:すべての人へ 68 注釈 17章20節彼らのためだけでなく
取り除く 14 注釈 1章29節取り除く
奴隷と息子の違い 42 注釈(2) 8章33〜36節奴隷は家に
トレタヌス写本 1 解説 愛弟子と古代の伝承
トレド聖書 1 解説 愛弟子と古代の伝承
戸をたたくイエスの絵 20 講話 青銅の蛇
内在と超在 45 講話 創造の御霊と霊盲
内容:イエスの福音の 82 講話 言葉に尽くせないこと
治る(病気が) 27 注釈 5章6節良くなりたいか
泣く 64 注釈 16章20節泣いて
泣く:イエスの死を 77 注釈 20章11節泣いていた
慰める(遺族を) 49 注釈(2) 11章19節慰めに
ナザレから善いものが 16 注釈 1章46節ナザレからナニいものが
ナザレのイエスを解体 5 解説 反キリストとは誰か?
ナザレのイエス 21 講話 霊性五則
ナザレのイエス 23 講話 御霊の働き
ナザレのイエス 64 講話 少しの間
ナザレのイエス 69 注釈(2) 18章5節ナザレのイエス
成し遂げる 29 注釈 5章36節成し遂げる
成し遂げる 66 注釈(2) 17章4節成し遂げる
成し遂げる 74 注釈 19章28節成し遂げられた
成し遂げる 74 講話 成し遂げられた
げる目的モクテキ 68 注釈チュウシャク 17ショウ22〜23セツ完全カンゼンヒトつに
ナゾーライオス 69 注釈(2) 18章5節ナザレのイエス
ナタナエル 16 注釈 1章45節ナタナエル
ナタナエルとフィリポ 16 注釈 フィリポとナタナエルの弟子入り
なつめやしの枝 52 注釈 12章13節なつめやしの枝
なにかご用ですか 25 注釈 4章27節何かご用ですか
何もできない 61 注釈(2) 15章4〜5節離れては何もできない
名(イエスの)のゆえに 62 注釈(2) 15章21節わたしの名のゆえに
名前(神の独り子の) 21 注釈 3章18節神の独り子の名
名前(イエスの) 58 注釈(2) 14章13節わたしの名によって
名前を呼ぶ羊飼い 47 講話 名前を呼ぶ羊飼い
涙を流す(イエスが) 49 注釈(2) 11章35節涙を流された
ナルドの香油 51 注釈 12章3節高価なナルドの香油
名を信じる 10 注釈 1章12節その名を信じる
何でも願う 61 注釈(2) 15章7〜8節何でも願いなさい
臭う(死体が) 50 注釈 11章39節もうにおいます
ニカイア信条の三位一 42 注釈(2) 8章42節わたしは神から来て
二回目のしるし 26 注釈 4章54節二回目のしるし
肉(イエスの) 33 注釈 6章51節わたしの肉
肉からと霊から 20 注釈 3章6節肉から霊から
肉と血(イエスが与える 33 講話 イエス様の肉と血
肉について 34 注釈 6章63節
肉の裁き 40 注釈 8章15〜16節
肉の欲 10 注釈 1章13節
憎む 62 注釈(2) 15章18節憎む
憎む(イエスを) 35 注釈 7章6〜7節世はわたしを憎む
憎む(イエスの父を) 62 注釈(2) 15章22〜23節わたしの父をも
憎む(イエス様を) 62 講話 イエス様を憎む
憎む(父とイエスを) 62 注釈(1) 15章18節〜16章4節について
憎む(理由なしに) 62 注釈(2) 15章25節理由もなく
ニコデモ 20 注釈チュウシャク ショウセツニコデモ
ニコデモ 38 注釈チュウシャク ショウ50セツ以前イゼンイエスをタズねた
ニコデモ 75 注釈チュウシャク(2) 19ショウ39セツニコデモ
ニコデモ 75 注釈(2) 19章39節ニコデモ
ニコデモとイエス 20 注釈 3章の区分について
ニコデモの信仰 20 講話 ニコデモとしるし
ニコデモと聖書知識 20 講話 カタりかける「ことば」
ニコデモの反論 38 注釈 7章51節本人から事情を聞き
21章の意義と作者 80 注釈(1) 21章について
21章の構成 80 注釈(1) 21章の構成
偽預言者 29 注釈 5章43節ほかの人が自分ジブンの名で
二度目 81 注釈 21章16節二度目に
日本の後戻り傾向 32 講話 これからの日本人
ニュッサのグレゴリオス 22 講話 天からの賜
鶏が鳴く 70 注釈(2) 18章26〜27節鶏が鳴いた
鶏が鳴く時 57 注釈 イエスの時と栄光
鶏が鳴く時 57 注釈 14章38節鶏が鳴くまでに
認証する 32 注釈 6章26〜27節認証された
任命する(イエスが) 61 注釈(2) 15章16節わたしが任命した
縫い目のない衣 73 注釈 19章23〜24節縫い目がない
縫い目のない衣 73 講話 縫い目のない下着
盗人のユダ 51 注釈 12章6節盗人
布で死体を巻く 50 注釈 11章44節布で巻かれたまま
願い求めると尋ねる 64 注釈 16章23節何も尋ねない
願う(イエスが父に) 67 注釈 17章9節お願いします
熱狂主義 17 講話 キリストに酔う人
眠っている 49 注釈(2) 11章11節眠っている
年齢(イエスの受難の) 43 注釈 8章57節50歳にもならない
のぞく:墓の中を 76 注釈 20章5節中をのぞく
背教と躓き 70 講話 カイアファの庭
パイス 26 注釈 4章46〜47節息子
パイスとヒュイオス 26 注釈 4章51節その子
ハヴダラー 51 注釈 12章2節夕食が用意された
パウロとヨハネ福音書 42 注釈(2) 8章33〜36節自由になる
パウロの教え 36 注釈 7章19節律法を守らない
墓(洞窟の) 50 注釈 11章38節墓は洞窟で
墓(イエス埋葬の) 75 注釈(2) 19章41節新しい墓
墓の中にいる者 28 注釈 5章29節墓の中にいる者たち
履物の紐を解く 13 注釈(2) 1章27節履物の紐を解く
迫害:キリスト教徒への 4 解説 公認ユダヤ教とキリスト教
迫害(ユダヤ人から) 27 注釈 5章16節このようなこと
迫害(イエスへの) 36 講話 おまえは狂っている
迫害する 62 注釈(2) 15章20節迫害する
迫害と御言葉を守る 62 注釈(2) 15章20節もしもわたしの言葉を
迫害(ユダヤ教から) 62 注釈(2) 16章1〜4節
初め 8 注釈 1章1節「初めに」
初めから 62 注釈(2) 15章26〜27節初めから
「始めから話す」の構文 41 注釈 8章25〜26節
パスカルと偽札 32 講話 イエス様へ来ること
働く(神が) 27 注釈 5章17節わたしも働く
働く(食べ物のこと) 32 注釈 6章26〜27節働きなさい
8章の構成 41 注釈 8章21〜30節について
はっきり言っておく 28 注釈 5章19節はっきり言っておく
はっきりと語る 65 注釈 16章25節はっきりと
はっきりと語る 65 注釈 16章27節父御自身が
8章の構成と区切り 42 注釈(1) ヨハネ8ショウ後半コウハンについて
8章と7章の並行性 43 注釈 今回の問題点
8章の構成 40 注釈 8章の構成と資料
話す(女が) 25 注釈 4章42節話してくれた
話す(公然と) 70 注釈(2) 18章20節公然と話した
話す(ひそかに) 70 注釈(2) 18章20節密かに話した
花婿イエス 17 注釈(1) 本文の意義
花婿と花嫁 22 注釈 3章29節花ヨメと花婿ムコ
花嫁と花婿 22 注釈 3章29節花ヨメと花婿ムコ
離れ去る 34 注釈 6章65〜66節離れ去り
母の胎 20 注釈 3章4節母の胎
母マリア 2 解説 母マリアの伝承
パピアス 1 解説 愛弟子と古代の伝承
バプテスマ(聖霊の) 14 講話 聖霊によってバプテスマ
パラクレートス 3 解説 ヨハネ共同体の成立
パラクレートス 5 解説 ヨハネ共同体の分裂
パラクレートス 6 解説 ヨハネ共同体と分離派
パラクレートス 59 注釈(2) 14章16節別の弁護者
パラクレートス 59 講話 時の中を歩むイエス
パラクレートス 62 注釈(2) 15章26〜27節
パラクレートス 62 注釈(2) 15章26〜27節弁護者
パラクレートスの愛 61 注釈(2) 15章3節すでにキヨ
パラクレートスとこの世 62 講話 父を知らないこと
パラクレートスと弟子た 63 注釈 16章7節あなたがたのために
パラクレートスが栄光を 63 注釈 16章14節わたしに栄光を
パラクレートスの祈り 66 講話 祈りとパラクレートス
バラバかイエスか 72 注釈 18章40節
バル・コクバ 29 注釈 5章43節ほかの人が自分ジブンの名で
バルトの解釈 21 講話 霊性五則
パン(生きた) 33 注釈 6章51節生きたパン
パンきれを浸す 56 注釈 13章26節パンれを浸して
パン屑を大事に 30 講話 パン屑を大切に
バンサン 81 講話 洞窟の修道士たち
パンのしるし(6章) 30 注釈 6章のパンの奇跡キセキについて
パンの屑 30 注釈 6章12〜13節パンの屑(くず)
パンの奇跡と旧約 30 講話 御言葉を食べる
パンの奇跡の意義 30 講話 パンの奇跡の意義
パンのしるし(マルコ) 30 注釈 6章のパンの奇跡について
パンを食べる:イエスの 55 注釈 13章18節わたしのパンを食べる
反キリスト 5 解説 反キリストとは誰か?
反ユダヤ主義 13 講話 「ユーダイオイ」とは何か?
反ユダヤ主義の起源 42 注釈(1) ヨハネ8ショウ後半コウハンについて
8 注釈 1章4節「人アイダを照らす光」
ヒカリ(命の) 8 講話 命の光
光(恩寵の) 44 講話 絶対恩寵の光
光が世に来た 21 注釈 3章19節光が世に来た
ヒカリヤミ 21 講話コウワ ヒカリヤミ
光と闇 8 注釈 1章5節「暗闇の中で」
光と闇 8 講話 命の光
光と闇 28 講話 御霊の命
光とファリサイ派 45 講話 世を照らす光
光について 40 注釈 ショウ12〜20セツについて
光としてのイエス 54 注釈 12章46節
光よりも闇を愛する 21 注釈 3章19節光よりも闇を
光を憎む 21 注釈 3章20節光を憎む
光を見る 49 注釈(2) 11章9節光を見ている
引き寄せる 33 注釈 6章43〜44節引き寄せる
引き寄せる(人を) 53 注釈 12章32節すべての人を引き寄せる
引き渡す 71 注釈(2) 18章30節引き渡し
非継承的編集 13 注釈(1) 洗礼者の証しの編集
密かと公然 35 注釈 7章前半について
ヒソプに 74 注釈 19章29節ヒソプに
羊飼い(名前を呼ぶ) 47 講話 名前を呼ぶ羊飼い
羊の門 27 注釈 5章2節羊の門
羊の門 47 注釈 10章7節羊の門である
羊の番人 47 注釈 10章13節
羊を飼う 81 注釈 21章15節羊を飼う
否定(ペトロがイエスを) 70 注釈(2) 18章25節打ち消した
ひどい話 34 注釈 6章60節ひどい話
人が人を導く 16 講話 人が人を
人殺し(悪魔) 42 注釈(2) 8章44節最初から人殺し
等しい(神と) 27 注釈 5章18節神と等しい者
ひとつになる 68 注釈 17章21節すべての人を一つに
一つの群れ 47 講話 イエス様の囲い
一つの群れ 47 注釈 10章16節一つの群れ
一粒の麦 36 講話 イエス様と祭り
一粒の麦 53 注釈 12章24節一粒の麦
人の子 16 講話 ヨハネ福音書の人の子
人の子 20 注釈 3章13節人の子
人の子 32 注釈 6章26〜27節人の子
人の子 46 注釈 9章35節人の子
人の子 53 注釈 12章34節人の子とは誰か
人の子 33 注釈 6章53節
人の子の上に 16 注釈 1章51節人の子の上に
人の子の声と終末 28 注釈 ショウ30セツ人類ジンルイの救いと裁き
人の子に出会う 46 注釈 9章37節もうその人を見ている
人の子が栄光を受ける 53 注釈 12章23節
人の子ををあげる 41 注釈 8章27〜28節人の子をあげる
独り子 11 注釈 1章14節父の独り子
独り子 12 注釈 1章18節独り子であるカミ
ヒト 21 講話コウワ ヒトとは?
独り子を与える 21 注釈 3章16節独り子を与える
独り子を信じる 21 注釈 3章16節独り子を信じる
独り子の名 21 注釈 3章18節神の独り子の名
ひとりでない 65 注釈 16章31〜32節ひとりではない
一人の羊飼い 47 講話 イエス様の囲い
皮肉(ヨハネ福音書の) 46 講話 霊盲の人たち
非暴力 69 講話 祈りと非暴力
153の数秘の意味 80 注釈(1) 大漁の奇跡
153匹の魚 80 注釈(2) 21章11節百五十三153
百人隊長と癒やし 26 講話 しるしと不思議
ピューリタン革命 77 講話 母なる教会と花嫁の教会
ヒュパティアの事件 12 講話 躓きのイエス様
表象(ヨハネ福音書) 20 注釈 3章の区分について
ピラトイエスを引き渡す 72 注釈 19章6節あなたたちが引き取って
ピラトがイエスを免罪に 72 注釈 18章39節
ピラトと裁判 71 注釈(2) 18章35節
ピラトの役割 71 講話 最初のピラト
ピラトの罪状質問 72 注釈 18章38節
ピラトのユダヤへの嘲り 72 注釈 19章3節
ピラトの見たイエス 72 注釈 19章8〜9節どこからきたのか
ピラトの権限とイエス 72 注釈 19章11節何の権限もない
ピラト(ヨハネ福音書の) 71 注釈(1) ヨハネ福音書の描くピラト
ファリサイ派 4 解説 キリスト教とユダヤ教の相克
ファリサイ派 4 解説 会堂とエクレシア
ファリサイ派 27 注釈 5章11〜12節
ファリサイ派 37 注釈 7章32節祭司長とファリサイ派
ファリサイ派 44 講話 わたしたちとわたし
ファリサイ派 45 注釈 9章13節ファリサイ派
ファリサイ派 52 注釈チュウシャク 12ショウ19セツをあげて
ファリサイ派とイエス 46 注釈 9章40節我々も
ファリサイ派とサドカイ 13 注釈チュウシャク(2) ショウ24セツ
ファリサイ派とヒカリ 45 講話コウワ らすヒカリ
ファリサイ派とユダヤ人 46 講話 霊盲の人たち
ファリサイ派と大司教 50 注釈 11章47節大司教とファリサイ派
フィリポとナタナエル 16 注釈 フィリポとナタナエルの弟子入り
フィリポ 16 注釈 1章43節フィリポ
フィリポ 30 注釈 6章5節フィリポ
フィリポ 53 注釈 12章22節
フィリポ 58 注釈(2) 14章8節フィリポ
フィロー 61 注釈(2) 15章12〜13節友のため命を捨てる
フィロン 7 解説 ロゴスの思想的背景
不義がない 36 注釈 7章18節不義がない
福音の要(かなめ) 25 講話 イエス様を伝える
藤井武小羊の婚宴 22 注釈 3章29節花ヨメと花婿ムコ
不思議だ 46 注釈 9章30節実に不思議
不信仰(イエスへの) 62 注釈(2) 15章24節業を見た上で
プタハヘプテ 7 知恵思想チエシソウと「ロゴス」
二人:イエスと共に十字架ジュウジカ 73 注釈 19章18節ほかの二人
二人の天使:復活告知 77 注釈 20章12節二人の天使
二人の弟子は誰か? 80 注釈(2) 21章2節
二日間 25 注釈 4章40〜41節二日間
復活物語 3 解説 ヨハネ共同体の信仰
復活(イエスの) 18 注釈 2章22節復活された
復活(死者の) 28 注釈 5章21節死者を復活させる
復活顕現(イエスの) 31 講話 出会いと恐れ
復活(終末の) 33 注釈 6章54節終わりの日に復活
復活(ラザロとイエス) 49 講話 ペルソナの死と復活
復活(今の時の) 49 注釈(2) 11章23節あなたの兄弟は復活する
復活と命(イエスは) 49 注釈(2) 11章25節わたしは復活と命
復活(ラザロの場合) 49 注釈(2) 11章26節
復活と身体の命 49 付記 ラザロ物語の「よみがえり」用語
復活のイエス 52 注釈 ヨハネ福音書の祭儀性
復活(イエスと弟子たち 59 注釈(2) 14章19節わたしが生きるので
復活物語*ヨハネの 76 注釈 ヨハネ福音書の復活物語
復活確認:弟子たち 76 注釈 20章4節
復活信仰 76 講話 復活信仰
復活:イエスの 76 講話 神の言葉事象
復活顕現 77 注釈 マグダラのマリアへの顕現
復活顕現 77 講話 復活顕現
復活顕現と昇天 77 注釈 20章17節まだ父のもとへ
復活顕現(21章) 80 注釈(1) 21章の復活顕現
復活顕現の順序 80 注釈(2) 21章4節分からなかった
復活顕現(三度目) 80 注釈(2) 21章14節三度目
復活の日取り 78 注釈 20章19節週の初めの日
復活のしるしと契約 79 注釈 20章29節
復活:神の創造 79 講話 人間の復活
復活:人知の魔力 79 講話 人間の復活
仏教とヨハネ福音書 4 解説 ヨハネ福音書と仏教
ぶどう酒(足りない) 17 注釈(2) 2章3節ぶどう酒がりない
ぶどうの木 61 注釈(2) 15章1節ぶどうの木
ぶどうの房の交わり 61 講話 ぶどうの房
プニューマ 20 注釈 3章8節その音
プニューマの祭儀 38 注釈 祭儀とヨハネ福音書
舟(弟子たちの) 80 注釈(2) 21章3節舟
船に迎容れる 31 注釈 6章21節船に迎え入れる
舟の右側 80 注釈(2) 21章6節舟の右側に
ブラウン 1 解説 現代のヨハネ解釈
ブラウン 21 講話 霊性五則
プラトン主義 7 解説 ロゴスの思想的背景
プラトンの『饗宴』 21 注釈 ヨハネ福音書の語りの様式
振り返る 15 注釈 1章38節振り返る
振り向く:復活のイエス 77 注釈 20章14節後ろを振り向く
振り向く 82 注釈 21章20節振り向く
ブルトマンの編集説 13 注釈(1) 洗礼者の証しの編集
ブルトマンの解釈 21 講話 霊性五則
ブルトマンの自己理解 28 注釈 5章24節死から命へ
ブレイクの小羊 14 講話 神の小羊
ブレイクの詩から 50 講話 墓の中から
プレーローマ 12 注釈 1章16節満ちあふれるユタかさ
文献批評(3章) 20 注釈 3章と文献批評
分裂 35 講話 分裂
分裂としるし 45 注釈 9章16節意見が分かれた
平安を与える 60 注釈 14章27節平和を与える
平安と平和(御霊の) 60 講話 聖霊の平安
平安:復活のイエスから 78 注釈 20章19節平安あれ
並行法 26 講話 霊的な論理
兵士の告白(受難の) 74 講話 イエスの叫びと兵士の告白
平和を与える 60 注釈 14章27節平和を与える
平和を弟子が得る 65 注釈 16章33節平和を得る
平和を創り出す御霊 78 講話 平和を創り出す
ペキス 80 注釈(2) 21章8節ペキス
ベケット 71 講話 キリスト教を保護した為政者たち
ベケット主教の殉教 78 講話 トマス・ベケット主教
ベタニア 13 注釈(2) 1章28節ベタニア
ベタニア 49 注釈(2) 11章1節ベタニア
別の方 29 注釈 5章31〜32節自分について証し
別の方 29 注釈 5章31〜32節別にいる
別の方 29 講話 イエス様の証しする別の方
別の弁護者 59 注釈(2) 14章16節別の弁護者
ベトサイダ 16 注釈 1章44節ベトサイダの出身
ベトザタ 27 注釈 5章2節ベトザタ
ベトザタの池の資料 27 注釈 5章資料について
ペトロ 15 注釈 最初の弟子たちの召命
ペトロ 15 注釈 1章40節シモン・ペトロ
ペトロ岐部 70 講話 ペトロ岐部
ペトロ剣を使う 69 注釈(2) 18章10節右の耳
ペトロたち:十字架直後 80 注釈(2) 21章3節漁に行く
ペトロとイエスの関わり 55 注釈 13章8セツわたしとかかわりない
ぺトロとヨハネ 56 注釈 13章24節合図した
ペトロとイエス様の対照 70 講話 ペトロとイエス様
ペトロとイエスの墓 76 注釈 20章6節ペトロ
ペトロによる否認の解釈 70 講話 ペトロの否認の解釈
ペトロの告白 34 注釈 6章68節
ペトロの否認を予告 57 注釈 14章ペトロの否認を予告
ペトロの「時」 57 注釈 14章36節後でついて
ぺトロの決意と否認 57 注釈 14章37節あなたのためなら
ペトロの否認記事の比 70 注釈(2) 18章15節
ペトロの否認の言葉 70 注釈(2) 18章16〜17節違う
ペトロの否認記事 70 注釈(2) 18章25節
ペトロの召命教会 81 講話 ペトロの召命教会
ペトロへの洗足 55 注釈 13章6節あなたがわたしの足を
ペトロへの洗足 55 注釈 13章8節決して洗わないで
ペトロへの警告 57 講話 ペトロへの警告
ペトロへの司牧の御言 81 講話 司牧の言葉の意味
ペトロへの弟子復権 81 注釈 ペトロへの弟子復権
ペトロへの司牧命令 81 注釈 ペトロへの司牧命令
ペトロをとがめた者 70 注釈(2) 18章26〜27節身内の者
蛇をあげたように 20 注釈 3章14節蛇をあげたように
ヘブライスタイ 3 解説 最初期のキリスト教徒
ヘブライ人への手紙 42 注釈(2) 8章33〜36節奴隷は家に
ペラギウス 61 注釈(2) 15章4〜5節離れては何もできない
ヘラクレイオン 6 解説 ヨハネ共同体の第四期
ペルセポネー神話 36 講話 祭りと犠牲
ペルソナのキリスト 49 講話 ペルソナのキリスト
ヘルメス文書 7 解説 ロゴスの思想的背景
ベルリンの壁の崩壊 69 講話 ベルリンの壁の崩壊
ヘロデ大王の息子たち 26 注釈 4章46〜47節王の役人
ヘロデ大王 71 注釈(2) 18章33節ユダヤ人の王
ヘンゲル 1 解説 現代のヨハネ解釈
偏見(国家と民族) 32 講話 これからの日本人
弁護者 62 注釈(2) 15章26〜27節弁護者
弁護者:パラクレートス 63 注釈 16章7節弁護者を送る
ヘントの聖壇画 14 講話 ヘントの聖壇画
暴行(イエスへの) 70 注釈(2) 18章22節下役の一人
奉仕(イエスの) 55 注釈 13章14節シュと師のイエス
冒涜(神を) 48 注釈 10章33節神を冒涜した
宝物殿 40 注釈 8章20節宝物殿の近く
暴力と犠牲 18 講話 神殿と犠牲
暴力(共同体の) 38 講話 祭儀について
暴力と神殿 52 講話 神殿の役割
暴力(宗教的) 18 講話 犠牲制度の崩壊
ほかの人の名 29 注釈 5章43節ほかの人が自分ジブンの名で
ほかの羊 47 注釈 10章16節ほかの羊
保護する 67 注釈 17章12節保護したので
ホサナ 52 注釈 12章13節ホサナ
ホセアの祭儀批判 38 講話 祭儀について
骨(イエスの) 74 注釈 19章36節その骨は
屠ると滅ぼす 47 注釈 10章10節屠ったり滅ぼしたり
誉れ(人間の) 54 注釈 12章43節人間からの誉れ
誉れ(人からの) 29 注釈 5章35節栄光と誉れ
誉れ(人からの) 29 注釈 5章41〜42節誉れ
誉れ(人からの) 29 講話 人からの誉れ
ホロー 64 注釈 16章16節見る
ポリュカルポス 1 解説 愛弟子と古代の伝承
ポリュカリポス 6 解説 ヨハネ共同体の第四期
ポリュクラテス 1 解説 愛弟子と古代の伝承
ポルフュリオス 58 注釈(2) 14章6節だれも父のもとへ
滅びの子 67 注釈 17章12節滅びの子
滅びる 21 注釈 3章16節滅びる
ポンペイウス 71 注釈(2) 18章33節ユダヤ人の王
マーティン 62 注釈(2) 16章1〜4節
埋葬:共観福音のイエス 75 注釈(1) 共観福音書のイエスの葬り
埋葬:ヨハネのイエス 75 注釈(1) ヨハネ福音書のイエスの葬り
埋葬(イエスの) 75 注釈(1) イエスの葬りの出来事
埋葬:ユダヤ人の習慣 75 注釈(2) 19章40節ユダヤ人の埋葬の習慣
前に来た者(イエスの) 47 注釈 10章8節わたしより前に来た者
前に(するより以前に) 62 注釈(2) 15章18節前に
マグダラのマリア 51 注釈 香油注ぎのマリア
マグダラのマリア 76 注釈 20章1節マグダラのマリア
マグダラのマリアへ顕現 77 注釈 マグダラのマリアへの顕現
マグダラのマリアと象徴 77 講話 象徴としてのマグダラのマリア
蒔く人と刈る人 25 注釈 4章35節四か月も
蒔く人と刈る人 25 注釈 4章36節蒔く人も刈る人も
蒔く人と刈る人 25 注釈 4章37〜38節
幕屋 11 注釈 1章14節宿られた
幕屋と受肉 11 講話 受肉と幕屋
マコト 33 注釈チュウシャク 6章55節まことの
まことの光 10 注釈 1章9節まことの光
真の礼拝 24 注釈 4章23節まことの礼拝シャ
交わり(神との) 43 講話 神を知ること
まず 15 注釈 1章41節まず
貧しい人々 51 注釈 12章6節貧しい人々
マタイのイエスの最期 74 注釈 共観福音書のイエスの最期
まだ暗い時刻 76 注釈 20章1節まだ暗い
またしばらくすると 64 注釈 16章19節またしばらくすると
祭りに必要なもの 56 注釈 13章29節祭りに必要なもの
惑わす 35 注釈 7章12〜13節惑わしている
惑わす 38 注釈 7章47節惑わされた
愛弟子マナデシ 74 注釈チュウシャク 19ショウ35セツ目撃モクゲキしたモノ
愛弟子の言葉を継承 23 注釈 3章31〜36節について
愛弟子(イエスの) 23 講話 誰が語るのか?
愛弟子:十字架の側で 73 注釈 19章26節愛する弟子
愛弟子の家 73 注釈 19章27節自分の家に
愛弟子とペトロ 76 注釈 20章3節外に出て
愛弟子とイエスの墓 76 注釈 20章5節入らなかった
愛弟子の家 76 注釈 20章10節家
愛弟子とペトロ 76 講話 愛弟子
愛弟子とペトロ 76 講話 解釈上の問題
愛弟子の生存と死 82 注釈 21章23節うわさが
マナのしるし 30 注釈 6章パンのしるし
マホメット 21 講話 霊性五則
守らない(御言葉を) 54 注釈 12章47節それを守らない者
マリア(母)の移住伝承 3 解説 エフェソへ移住
マリア(イエスの母) 17 注釈(1) 本文の意義
マリア(香油注ぎの) 51 注釈 香油注ぎのマリア
マリア崇拝 39 注釈 罪の女の挿話
マリアとグノーシス 77 講話 マグダラのマリアとグノーシス
マリアの語源 77 注釈 20章16節マリア
マリア(ベタニアの) 51 講話 香油を注ぐ
マルコ福音書 2 解説 マルコ福音書との関係
マルコ福音書の共同体 3 解説 最初期のキリスト教徒
マルタとマリア姉妹 49 注釈(1) 物語の原伝承と編集
マルタとマリア姉妹 49 注釈(2) 11章1節マルタとその姉妹シマイマリア
マルタとマリア姉妹 49 注釈(2) 11章5節マルタとその姉妹
マルタの振舞い 49 注釈(2) 11章21節
マルタの復活信仰 49 注釈(2) 11章22節今でも承知しています
マルタの信仰 49 注釈(2) 11章27節わたしは信じております
満足する(納得する) 58 注釈(2) 14章8節満足です
愛弟子とペトロ 82 注釈 愛弟子とペトロ
マンナ(モーセの) 32 注釈 6章31節
満腹する 30 注釈 6章12〜13節満腹する
満腹マンプクする 32 注釈チュウシャク ショウ26〜27セツ満腹マンプクしたから
満腹する人(パンで) 30 講話 パンを食べて満腹する人
御腕(主の) 54 注釈 12章38節主の御腕は
実(永遠の命の) 25 注釈 4章36節永遠の命にいたる実
見えると見えない 46 注釈 9章41節見えると言う
ミカエルとサタン 53 注釈 12章31節世の支配者が追放される
身代わりの山羊 50 講話 身代わりの山羊
御子 21 注釈 3章17節御子
み言とこの世 10 注釈 1章10節言は世にあった
み言とこの世 10 注釈 1章10節世は彼を認めなかった
み言を受け入れる 10 注釈 1章12節受けれる
み言の受肉 11 注釈 受肉思想の構成
み言を拒む 10 講話 み言を拒む
み言を受け入れる 10 講話 み言を受けれる
御子を愛する 23 注釈 3章35節御子を愛する
水(生きた) 24 注釈 4章10節生きた水
湖でのイエスの奇跡 31 注釈 湖でのしるし
湖でイエスが近づく 31 注釈 6章19節近づいてられる
水が動く 27 注釈 5章4節水が動く
水瓶 17 注釈(2) 2章6節石の水瓶
水瓶を置いたまま 25 注釈 4章28〜29節水瓶を置いたまま
水とぶどう酒 17 注釈(1) 作者の意図
水と霊 20 講話 新しく生まれる
水とパン 32 注釈 6章32〜33節
水と霊 20 注釈 3章5節水と霊
水と霊 27 講話 池の水と御言葉
水の洗礼 13 講話 荒れ野の声
水の上を歩くの意味 31 講話 水の上を歩くな
水の洗礼とイエス 22 注釈 3章22節洗礼を授けて
水の表象 27 注釈 ショウについて
水を汲む(イエスが) 55 注釈 13章5節水を汲んで
水を飲む 24 注釈 4章7節水を飲ませて
見た 11 注釈 1章14節わたしたちは見た
満たす 17 注釈(2) 2章7節満たした
御霊とエクレシア 68 講話 田ごとの月
御霊の御臨在 24 講話 露わにされる霊性
満ちあふれる 12 注釈 1章16節満ちあふれるユタかさ
道(イエスは) 58 注釈(2) 14章6節わたしは道
道(旧約とクムランの) 58 注釈(2) 14章6節わたしは道
美智子皇后 38 講話 祭儀いついて
導く(御霊が) 63 注釈 16章12〜13節導いて
道を知る(イエスの) 58 注釈(2) 14章4節その道を知っている
道を知る(イエスの) 58 注釈(2) 14章5節どうしてその道を
三日目 17 注釈(2) 2章1節三日目
三日目 18 注釈 2章18〜19節三日で
見つめる 15 注釈 1章36節見つめて
見て信じる 76 注釈 20章8節見て信じた
見ても見ず 54 注釈 12章40節
ミドラシュの解釈法 32 注釈 6章32〜33節
ミドラシュの解釈法 33 注釈 6章の構成と形式
ミドラシュの解釈法 63 注釈 16章11節この世の支配者
み名(イエスの) 10 講話 み言を受けれる
みなしご(孤児) 59 注釈(2) 14章18節みなしご
御名(神の)を顕す 66 注釈(2) 17章6節御名を顕す
見よ、この人だ 72 注釈 19章4〜5節見よこの男だ
見る 14 注釈 1章32節見た
「見る」のギリシア御 19 注釈 2章23節見て
見る(イエスと神を) 58 注釈(2) 14章9節わたしを見た者は
観ると聴く 21 講話 霊性五則
見ると知る 24 注釈 4章22節知っているもの
見ると知る 59 注釈(2) 14章17節見ようとも知ろうとも
ミルトンのソネットから 31 講話 暗闇で待つこと
見る(二つの原語) 64 注釈 16章16節見る
見る:復活のイエスを 77 注釈 20章18節主を見た
身を隠す(イエス) 43 注釈 8章59節身を隠して
身を隠す(イエス) 53 注釈 12章36節彼らから身を隠す
実を結ぶ(御霊の) 25 講話 イエス様から聴く
実を結ぶ 61 注釈(2) 15章2節実を結ぶ
迎える(イエスが) 58 注釈(2) 14章3節わたしのもとに迎える
無我無心 28 講話 父を啓示ケイジする御子
向こう岸(ベトサイダの) 32 注釈 6章22節
向こう岸 32 注釈 6章25節
息子と僕(しもべ) 26 注釈 4章46〜47節息子
結び(説話全体の) 54 注釈 説話の結び
結びの言葉 82 講話 結びの言葉の背景
鞭打ち 72 注釈 19章1節鞭打たせた
名義(父の) 10 講話 み言を受けれる
命令(イエスの) 54 注釈 12章50節わたしの命令は永遠の命
目を上げる 30 注釈 6章5節目を上げて見る
恵み 9 講話 み言の証人
恵みと真理 11 注釈 1章14節恵みと真理
恵みと真理 12 注釈 1章17節恵みと真理
恵みと真理 12 講話 恵みと真理
巡る 35 注釈 7章1節巡って
メシア 13 注釈(2) 1章20節わたしはメシアでない
メシア 13 講話 洗礼者の証し
メシア 15 注釈 1章41節メシア
メシア 38 注釈 7章41節メシア
メシア 49 注釈(2) 11章27節あなたはメシアが
メシアカン 4 解説カイセツ ヨハネ福音書とヘレニズム
メシア(サマリアの) 24 注釈 4章25節キリストと呼ばれるメシア
メシア性(イエスの) 48 注釈 10章24節もしメシアなら
メシアとキリスト 24 注釈 4章25節キリストと呼ばれるメシア
メシアの秘密 12 講話 人間イエス様
メシアの婚宴 17 注釈(1) 作者の意図
メシアの来臨 37 注釈 7章27節
メシアの到来 52 注釈 現臨する霊の王権
メシアの秘密 58 注釈(2) 14章6節わたしは道
メシアは永遠 53 注釈 12章34節メシアは永遠に
メトレテス 17 注釈(2) 2章6節メトレテス
メムラー(アラム語) 7 解説 ロゴスの思想的背景
メリバの水の故事 24 注釈 4章12節彼自身も家畜も
目を上げて 25 注釈 4章35節目を上げて
もう一人の弟子 70 注釈(2) 18章15節もう一人の弟子
もう一人の弟子 76 注釈 20章2節もう一人の弟子
盲目(霊的な) 46 注釈 9章40節我々も
目撃した者 74 注釈 19章35節目撃した者
もしも(条件節) 62 注釈(2) 15章19節もしも
もしも(条件節)の時間 62 注釈(2) 15章22〜23節もしも
モーセ 29 注釈 5章45〜47節モーセ
モーセ 61 注釈(2) 15章15節僕とは呼ばない
モーセとイエス・キリスト 12 講話 恵みと真理
モーセと神 46 注釈 9章29節神がモーセに語られた
モーセの一神教 18 講話 イスラエルの神殿
モーセのマンナ 32 注釈 6章31節
モーセとイエス・キリスト 12 注釈 1章17節律法はモーセを通して
モーセ律法 12 注釈 1章17節律法はモーセを通して
モーセ律法の預言者 16 注釈 1章45節モーセが律法に記したヒト
モーセ律法とイエス様 36 講話 モーセ律法とイエス様
もっと偉大なこと 16 注釈 1章50節もっと偉大なこと
もっと偉大なこと 16 講話 もっと偉大なこと
もっと偉大な業 58 注釈(2) 14章12節もっと大きな業
没薬と沈香 75 注釈(2) 19章39節没薬と沈香
戻って来る(イエスが) 59 注釈(2) 14章18節戻って来る
求める 15 注釈 1章38節ナニを求める
モノゲネース 12 注釈 1章18節父のふところにいる
模範:イエスによる 55 注釈 13章14節シュと師のイエス
模範(イエスからの) 55 講話 天から降る模範
模範を示す(イエスが) 55 注釈 13章15節模範を示したす
門(都市の) 47 注釈 10章9節門
門のたとえ 47 注釈 10章2節
門番のたとえ 47 注釈 10章3節門番
門番の女 70 注釈(2) 18章16〜17節門番の女
役人の息子の癒やし 26 注釈 ショウ43〜54セツヨハネによる編集
焼かれる(ぶどうの枝) 61 注釈(2) 15章6節焼かれる
役に立たない 34 注釈 6章63節
ヤコブ(イエスの兄弟) 18 注釈 2章12節兄弟、弟子たち
ヤコブとイエス 24 注釈 4章12節ヤコブよりも偉い
ヤコブの井戸 24 注釈 4章6節ヤコブの井戸
雇い人 47 注釈 10章12節雇い人
宿る 11 注釈 1章14節宿られた
ヤハウィスト 21 注釈 ヨハネ福音書の語りの様式
ヤハウェは唯一 41 注釈 イザヤ書43章8〜15セツ
山に退く 30 注釈 6章15節山に退く
山へ登る 30 注釈 6章3節山へ登り
闇と混沌 8 注釈 1章5節「暗闇の中で」
闇と光 8 注釈 1章5節「理解しなかった」
闇と光 8 講話 命の光
闇と光 21 講話 光と闇
闇の世界(社会) 62 講話 父を知らないこと
ヤムニアの祈祷 4 解説 会堂とキリスト教徒
ヤムニア学院 4 解説 エルサレム滅亡前後のユダヤ教
ヤムニアと離散のユダ 4 解説 ヤムニア学院と離散のユダヤ人
ヤムニアの祈祷 45 注釈 9章22節イエスをメシアであると
槍で 74 注釈 19章34節槍で
唯一神教 45 講話 唯一神教
唯一の神 29 注釈 5章44節唯一の神
夕方 31 注釈 6章16節夕方になった
夕食が用意される 51 注釈 12章2節夕食が用意された
ユスティノス(殉教者) 37 注釈 7章27節
ユダ(イエスの兄弟) 18 注釈 2章12節兄弟、弟子たち
ユダ:イスカリオテでな 59 注釈(2) 14章22節イスカリオテでないユダ
ユダ(イエスの逮捕) 69 注釈(2) 18章2節ユダ
ユーダイオイ 13 講話 「ユーダイオイ」とは何か?
ユダ(イスカリオテの) 34 注釈 6章71節ユダ
ユダ:イスカリオテの 55 注釈 13章2節イスカリオテのシモンの子
ユダからの告発 56 講話 ユダの「告発」
委ねる 23 注釈 3章35節ゆだねた
委ねる 28 注釈 5章30節聞くままに裁く
ユダねるココロ 22 講話コウワ テンからのタマモノ
ユダの裏切り 56 注釈 13章21節あなたがたの一人
ユダの裏切り 67 注釈 17章12節聖書が実現する
『ユダの福音書』 56 講話 『ユダの福音書』
ユダへのパンきれ 56 注釈 13章26節パンれを浸して
ユダへのイエスの言葉 56 注釈 13章28節なぜユダに言われたのか
ユダヤ教とヨハネ共同 4 解説 エフェソでのヨハネ共同体
ユダヤ指導層の恐れ 50 注釈 11章48節我々の神殿も国民も
ユダヤ人 13 注釈(2) 1章19節エルサレムの「ユダヤ人」
ダヤ人 27 注釈チュウシャク ショウ10セツユダヤジンたち
ユダヤ人 49 注釈(2) 11章8節ユダヤ人たち
ユダヤ人キリスト教徒 4 解説 イエスの神性
ユダヤ人とヨハネ共同 13 講話 ユダヤ人
ユダヤ人とヨハネ福音 13 講話 ユダヤ人
ユダヤ人と救い 24 注釈 4章22節救いはユダヤ人から
ユダヤ人の祭り 27 注釈 5章1節ユダヤ人の祭り
ユダヤ人の分裂 35 講話 分裂
ユダヤ人とこの世 41 講話 この世に働く闇の力
ユダヤ人:イエスを信じ 42 注釈(2) 8章31〜32節ご自分を信じた
ユダヤ人の父 43 注釈 8章54節「我々ワレワレの神」だという
ユダヤ人の群集 52 注釈 12章9節ユダヤ人の大群衆
ユダヤ人の指導者たち 45 講話 宗教的霊盲
「ユダヤ人」の真の意味 54 講話 「この世」について
ユダヤ人(ベタニアの) 50 注釈 11章45節ユダヤ人の多くは
ユダヤ人への迫害 50 講話 身代わりの山羊
ユダヤ人(ヨハネの) 54 注釈 12章37節イエスを信じなかった
ユダヤ人の王 71 注釈(2) 18章33節ユダヤ人の王
ユダヤ人の王 71 注釈(2) 18章34節
ユダヤ人に渡される 72 注釈 19章7節ユダヤ人たち
ユダヤ地方 22 注釈 3章22節ユダヤ地方
ユダヤ的特長 4 解説 ヨハネ福音書のユダヤ的特長
ユダヤとガリラヤ 26 注釈 4章43〜54節場の構成
ユダヤへ行く 49 注釈(2) 11章7節ユダヤに行こう
ユダヤを去る 24 注釈 4章3節ユダヤを去り
許されている 27 注釈 5章10節許されていない
赦す/赦さない 78 注釈 20章23節赦す/赦さない
世(イエスを憎む) 35 注釈 7章6〜7節世はわたしを憎む
よい羊飼い 47 注釈 10章11節よい羊飼い
善い業 48 注釈 10章32節多くの善い業
善い業 48 講話 善い業
八日の後(十字架から) 79 注釈 20章26節八日の後
養老の滝伝説 17 講話 お酒と宗教
世が父を知るために 68 講話 世が父を信じる
世が憎むこと 67 注釈 17章17節
預言(イエスについて) 52 注釈 12章16節弟子たちは想い出す
預言:イエスの十字架を 53 注釈 12章33セツどのような死を
預言者 24 注釈 4章19節預言者
預言者(世に来られる) 30 注釈 6章14節世に来られる預言者
預言者の書 33 注釈 6章45〜46節預言者の書に
預言者(あの) 38 注釈 7章40節あの預言者
預言者とガリラヤ 38 注釈 7章52節聖書をよく調べてみなさい
預言者の祭儀批判 38 講話 旧約の預言者と祭儀
預言者(モーセによる) 45 注釈 9章17節預言者です
預言(大祭司の) 50 注釈 11章51節預言して
ヨセフの子イエス 16 注釈 1章45節ヨセフの子イエス
ヨセフの子イエス 33 注釈 6章42節これはヨセフの息子
四日(葬られて) 49 注釈(2) 11章17節葬られて四日
世とイエスの弟子たち 67 注釈 17章15節世から取り去る
世と神と執り成し 68 注釈 17章21節世は信じる
世と弟子と去るイエス 67 注釈 17章11節
世とパラクレートス 62 講話 父を知らないこと
世とユダヤ人 41 講話 この世に働く闇の力
ヨナのしるし(死と復活) 50 講話 身代わりの山羊
世にあるイエスの弟子 67 講話 世にあって世から守られる
世に勝ったイエス 65 注釈 16章33節世に勝った
世に勝つイエスの霊性 65 講話 世に勝つ霊性
世に来る光 10 注釈  1章9節世に来て
世には見えないイエス 59 注釈(2) 14章22節どういうわけで
世にはイエスが見えな 59 講話 イエスサマが見えない世
世(人間世界) 67 注釈 17章9節世のためはでなく
世の悪を暴く 35 講話 世の悪を暴く
世の支配者 60 注釈 14章30節世の支配者
世の救い主 25 注釈 4章42節世の救い主
世の光 40 注釈 8章12節世の光
世が救われる 21 注釈 3章17節世が救われるために
世は知るべき 60 注釈 14章31節世は知るべき
ヨハネ 9 注釈 1章6節その名はヨハネ
ヨハネ(使徒) 1 解説 四福音書と使徒ヨハネ
ヨハネ(始祖) 3 解説 使徒的教会とヨハネ共同体
ヨハネ共同体の聖餐 34 講話 霊的な聖餐理解
ヨハネ共同体の独自性 34 講話 ヨハネ福音書の信仰
ヨハネ共同体の歴史 40 注釈 8章の構成コウセイ資料シリョウ
ヨハネ共同体の分裂 42 注釈(1) ヨハネショウ後半コウハンについて
ヨハネ共同体とイエス 44 講話 わたしたちとわたし
ヨハネ共同体とユダヤ 61 注釈(1) 歴史的状況から見ると
ヨハネ共同体の分裂 61 注釈(1) 歴史的状況から見ると
ヨハネ共同体と選ばれ 61 注釈(2) 15章16節あなたがたを選んだ
ヨハネ共同体の所在地 3 解説 ヨハネ共同体の所在地
ヨハネ共同体の分裂 5 解説 ヨハネ共同体の分裂
ヨハネの墓 4 解説 エフェソへ移住
ヨハネの手紙 5 解説 ヨハネ系文書
ヨハネの手紙の状況 5 解説 後期のヨハネ共同体
ヨハネの墓 23 講話 誰が語るのか?
ヨハネのイエスの最期 74 注釈 ヨハネ福音書のイエスの最期
ヨハネ福音書とユダヤ 46 講話 霊盲が啓かれる
ヨハネ福音書とヘレニズ 46 講話 霊盲が啓かれる
ヨハネ福音書の編集 4 解説 ヨハネ福音書の編集
ヨハネ福音書の終末観 4 解説 ヨハネ福音書の終末観
ヨハネ福音書の作者 9 講話 光の証人
ヨハネ福音書の編集者 13 注釈(1) 洗礼者の証しの編集
ヨハネ福音書の「しるし」 19 講話 ヨハネ福音書の「しるし」
ヨハネ福音書の語りか 20 講話 語りかける「ことば」
ヨハネ福音書の語り方 21 注釈 ヨハネ福音書の語りの様式
ヨハネ福音書の語り方 23 注釈 3章31〜36節について
ヨハネ福音書の語り方 24 講話 湧き上がる霊性
ヨハネ福音書の語り方 30 講話 ヨハネ福音書の語りの特徴
ヨハネ福音書の語り方 52 講話 ヨハネ福音書の語り方
ヨハネ福音書の語り方 54 注釈 説話の結び
ヨハネ福音書の語り方 54 講話 説話の結び
ヨハネ福音書の語り方 55 講話 イエス様の象徴行為
ヨハネ福音書の構成 54 注釈 ヨハネ福音書の構成
ヨハネ福音書の神学 58 注釈(2) 14章11節わたしが父の内に
ヨハネ福音書の描き方 73 講話 罪状書き
ヨハネ福音書の構成 7 解説 序の言葉について
ヨハネ福音書カタカタ 23 講話コウワ だれがカタるのか?
ヨハネ黙示録 5 解説 後期のヨハネ共同体
ヨハネ黙示録の小羊 14 注釈 1章29節神の小羊
ヨハネ黙示録の小羊 53 注釈 12章31節世の支配者が追放される
よみがえりの用語 49 付記 ラザロ物語の「よみがえり」用語
世(ヨハネ福音書の) 62 注釈(2) 15章18節世が
20 注釈 3章2節ある夜
夜(裏切りの) 56 注釈 13章30節夜であった
ヨルダンの向こう側 22 注釈 3章26節ヨルダンの向こう側
ヨルダンの向こう側 48 注釈 10章40節ヨルダンの向こう側
喜び(生きることの) 41 講話 生きる喜び
喜び(イエスの) 61 注釈(2) 15章11節わたしの喜び
喜びにあふれる 67 注釈 17章13節喜びがあふれる
喜ぶ(共に) 25 注釈 4章36節共ともに喜ぶ
弱さと恵み 11 講話 受肉の意義
世を愛する 21 注釈 3章16節世を愛する
世を裁く 21 注釈 3章17節世を裁く
四か月も 25 注釈 4章35節四か月も
ライプチヒの奇跡 69 講話 ライプチヒの奇跡
『楽園喪失』のサタン 49 講話 受肉したペルソナ
ラケル(ヤコブの妻) 24 注釈 4章7節水を飲ませて
ラザロとイエス 49 講話 ペルソナの死と復活
ラザロという名前 49 注釈(2) 11章1節ラザロ
ラザロの物語伝承 49 注釈(1) ラザロの物語伝承
ラザロの物語原伝承 49 注釈(1) 物語の原伝承と編集
ラザロのよみがえり 50 注釈 ラザロの「しるし」
ラザロへの呼びかけ 50 注釈 11章43節ラザロよ出てきなさい
ラザロ物語のよみがえ 49 付記 ラザロ物語の「よみがえり」用語
ラザロを殺す 52 注釈 12章10節ラザロも殺そうと
ラビ 15 注釈 1章38節ラビ
ラビ 16 注釈 1章49節ラビ
ラビ 20 注釈 3章2節ラビ
ラボニ(呼びかけ) 77 注釈 20章16節ラボニ
「られる」霊性 21 講話 霊性五則
理解できない(イエスを) 41 注釈 8章23〜24節
理解できない(弟子たち 63 注釈 16章12〜13節理解できない
離散のユダヤ教徒 4 解説 ヤムニア学院と離散のユダヤ人
離散のユダヤ教徒 4 解説 アジアのディアスポラ
離散のユダヤ教徒 37 注釈 7章35〜36節ギリシア人の間に
律法違反とイエス 45 注釈 9章18節両親を呼び出すして
律法とファリサイ派 45 注釈 9章17節どう思うのか
律法(ユダヤ人の) 71 注釈(2) 18章31節自分たちの律法に従って
律法と福音 46 注釈 9章24節神の前で正直に
律法(ユダヤ人の) 62 注釈(2) 15章25節彼らの律法に
律法を守らない 36 注釈 7章19節律法を守らない
律法を知らない人たち 38 注釈 7章49節律法を知らない群衆
律法と恵み 12 注釈 1章17節律法はモーセを通して
律法(あなたたちの) 40 注釈 8章17〜18節あなたがたの律法
律法と神罰 44 講話 律法制度
律法と神殿と受難 72 講話 律法と神殿
リトラ 75 注釈(2)  19章39節百リトラ
両替(神殿での) 18 注釈 2章14節両替する者
良心の重要性 40 講話 真実な証し
両手を伸ばす:ペトロの 81 注釈 21章18節両手を伸ばして
漁に行く 80 注釈(2) 21章3節漁に行く
漁の奇跡 80 注釈(1) 大漁の奇跡
倫理性:ヨハネ福音書 55 注釈 13章について
ルカのペンテコステ 78 注釈 聖霊授与とペンテコステ
ルーラブ 38 注釈 ショウ後半コウハンについて
霊(神の) 14 注釈 1章32節霊が留まる
霊と真理 24 注釈 4章23節霊と真理をもって
霊と聖霊 38 注釈 7章39節霊はまだ降っていなかった
霊と肉の関係 34 講話 霊的な言葉
霊と水 20 注釈 3章5節水と霊
霊と水 27 講話 池の水と御言葉
霊の泉を見いだす 24 講話 探し求めること
霊能(イエスからの) 59 講話 イエス様からの霊能
霊能より霊性 65 講話 霊能より霊性
霊の風 20 注釈 3章8節風
霊の体 50 講話 新しい「わたし」
霊の言葉と科学的方法 20 講話 主客一如
霊の言葉(イエスの) 34 注釈 6章63節
霊の水をどこから飲むか 24 講話 探し求めること
礼拝する 24 注釈 4章20節礼拝した
礼拝する(父を) 24 注釈 4章21節父を礼拝する
礼拝(真理の) 24 注釈 4章23節まことの礼拝シャ
礼拝と御霊 24 講話 根源の霊性
霊風無心 20 講話 御霊の風
霊盲 45 講話 宗教的霊盲
霊盲の宗教 27 講話 霊盲の宗教
レオナルドの最後の晩 56 講話 レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐
歴史的叙事物語 21 注釈 ヨハネ福音書の語りの様式
歴史のイエスとロゴス 37 講話 歴史のイエス様と啓示されたロゴス
ローマ帝国 69 講話 ヨハネ福音書のイエス様逮捕
ローマ兵とイエスの逮捕 69 注釈(2) 18章3節一隊の兵士
6章の対話形式 33 注釈 6章の構成と形式
6章の文献批評 33 注釈 6章の構成と形式
6章と聖餐 33 注釈 6章と聖餐
6章60節以下の構成 34 注釈 イエスと弟子たちの問答
6章22〜40節の構成 32 注釈 6章22〜40節の構成
ロゴス 7 解説 序の言葉について
ロゴス 29 注釈 5章37〜38節父の御言葉
ロゴス(先在の) 68 注釈 17章24節天地創造の前から
ロゴスとソフィア 7 解説 知恵思想とロゴス
ロゴスと創造 8 注釈 1章2節
ロゴスと宇宙 8 注釈 1章3節「言によって成った」
ロゴスと歴史のイエス 37 講話 歴史のイエス様と啓示されたロゴス
ロゴスとこの世 67 注釈 17章14節御言葉を伝えた
ロゴスとソフィア 77 講話 ソフィアとロゴス
ロゴスの~性 8 注釈 1章1節「言は神であった」
ロゴスの先在 8 注釈 1章1節「言は神であった」
ロゴスの歴史性 9 注釈 1章6節一人の人がいた
ロゴスの証人 9 講話 光の証人
ロゴスの受肉 11 注釈 1章14節言はニクとなって
ろばの子を見つける 52 注釈 12章14節
ろばの子に乗るイエス 52 注釈 12章15節ろばの子
ローマ帝国とユダヤ 13 講話 洗礼者の社会的背景
若い時は:ペトロの殉教 81 注釈 21章18節若い時は
分かる(イエスの言葉) 42 注釈(2) 8章43節なぜ分からない
別れの説話 58 注釈(1) 別れの説話について
別れの説話の時間関係 63 注釈 16章5節尋ねない
湧き出る 24 注釈 4章13〜14節湧き出る
29 注釈 5章36節業
業(イエスの) 58 注釈(2) 14章11節業そのもの
わたしである 31 注釈 6章20節わたしだ
わたしに留まる 61 注釈(2) 15章4〜5節わたしにとどまる
わたし(イエス)に従う 81 注釈 21章19節わたしに従う
わたしの時 17 注釈(2) 2章4節わたしの時
わたしのいるところ 37 注釈 7章33〜34節わたしのいるトコロ
わたしのいるところ 53 注釈 12章26節わたしのいるトコロ
わたしのいるところ 58 注釈(2) 14章3節わたしのいるトコロ
わたしの掟 59 注釈(2) 14章21節わたしの掟
わたしの神 77 注釈 20章17節わたしの神
わたしの主わたしの神 79 注釈 20章28節わたしの主、わたしの神
わたしの羊を飼いなさい 81 講話 司牧の言葉の意味
わたしはある 24 注釈 4章286わたしはある
わたしはある 41 注釈 イザヤ書43章8〜15セツセツ
わたしはある 55 注釈 13章19節「わたしはある」ということ
わたしはそれである 69 注釈(2) 18章6節
悪いこと 27 注釈 5章14節もっと悪いこと
悪いこと 71 注釈(2) 18章30節悪いこと
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